この時代でも右肩上がりの成長を実現できる理由は？

逆風の時代でも、右肩上がりの成長を続ける住宅会社は存在します。
その成長の秘訣は、実は「戦略的中期経営計画」の策定にあります。

今でも右肩上がりの成長を続けるアルプスピアホームの取締役営業統括の鳥羽氏に
ご登壇いただき、その秘訣を語っていただきます。

【右肩上がりの成長を続ける中期系計画策定の秘訣】
（お話しいただく内容の一部）

秘訣①：戦略的な「意思決定の品質」を上げる
戦略的な新商品の投下、戦略的なファイナンス（資金調達）、戦略的な組織構造づくりなど
戦略的な意思決定の品質を、中期経営計画の策定プロセスで向上しています

秘訣②　戦略的な「意思決定プロセスの経験」を次世代リーダーと共有する
意思決定プロセスを社長が行っているだけでは企業は成長しません。
品質の高い意思決定プロセスの経験を次世代リーダーと共有することで
幹部育成と業績成長につなげます。

秘訣③　戦略的な「意思決定を実現する実行力」を共に推進する
「絵に書いた餅」で中期系計画が終わるのではなく、その実現に向けた実行を
中計策定に携わった次世代リーダーと共に推進し、「意思決定を成功にする」
という経験を共有する中で、企業成長につながります

秘訣④　戦略的な「意思決定のリフレクション（振り返りからの学び獲得)
３か年ごとに中計振り返りと次の３年の中計策定を行うことで、意思決定を振り返り、学びを獲得し、次の成功につなげるという力がつき、企業の成長につながります。

このような課題をお持ちの経営者様にぜひお聞きいただきたいです

☑ 経営計画を「絵に描いた餅」で終わらせたくない
☑ 営業戦略のアップデートが必要と感じている
☑ 集客数減少の外部環境変化に対応できていない
☑ 戦略的なうち手を考える必要があるのではないかと感じる

プログラム

【第1章】
不確実性の高い時代に、どのように先を読めばいいか？

【第2章】
アルプスピアホーム様の右肩上がりの成長の軌跡

【第3章】
アルプスピアホーム様の中期経営計画策定と、その実現の取り組みのご紹介

【第4章】
不確実性の高い時代の戦略的な意思決定の秘訣、戦略的中期経営計画の作り方

講師

鳥羽 毅 氏
株式会社アルプスピアホーム
取締役 営業統括

令和3年度の引渡し棟数238棟を達成するなど、同社の事業成長を牽引してきた取締役営業統括。様々なDXに取り組んでおり、経営判断や営業生産性、業務生産性の向上を実現するためのDXの取り組みについてご発表いただく。

金 暢彦
株式会社リブ・コンサルティング　　
シニアマネージャー

東京都出身。早稲田大学卒業。大手人材会社や出版社を経てリブ・コンサルティングに入社。住宅・不動産業界を中心に経営全般のご支援に従事する。各エリアのトップビルダーへの支援実績が豊富。中小から年間5,000棟クラスまで、規模を問わず積極的に支援。直近ではSNS集客の支援が増えており、業界におけるトレンドテーマの成果事例を多数保有。
リブ・コンサルティングのYouTube「住宅不動産チャンネル」のモデレーターも務める。

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