年間100棟を達成している企業はどのような取り組みをしているのか？

アフターコロナ、ウッドショックなどの外部環境の変化が起こり淘汰される時代において、年間100棟まで成長を遂げた住宅会社様は一体どのような取り組みをしているのでしょうか？

一つの経営機能に絞った講演は点在しているものの、本来経営は事業面・組織面を複合的に捉える必要があります。

そこで今回、過去5年間で、年間100棟まで成長した企業様がどのような複合的な取り組みをしているのか調査分析した結果、以下の3つの対策を持っていることが判明しました。

①規模への対策
②外部環境への適応力
③競合への適応力

成長を目指される企業様において、既に各種対策は打ち続けているかと思います。
だからこそ、改めてこの機会に、年間100棟企業様の3つの適応力と自社の取り組みを比較いただくお時間にしていただければと思います。

このようなお悩みをお持ちではないでしょうか？

☑ 50棟あたりを超えてから成長が鈍化している
☑ 規模が大きくなるにつれて、マネジメントが難しくなってきた
☑ 過去と比較して、自社の優位性が顧客に響かなくなっている
☑ 競合対策の適切な方法がわからない

プログラム

第一章：年間100棟達成企業の適応力の全体像
第二章：規模への対策
第三章：外部環境への適応力
第四章：競合変化への適応力
第五章：まとめ

講師

渡島 寛己
株式会社リブ・コンサルティング
マネージャー

長野県出身。北海道大学工学部卒業後、リブ・コンサルティングに入社。
全国各地の住宅不動産会社様へ戦略・マーケティング・営業・組織力強化ご支援を複合的に実施。ご支援社数は約50社を超える。机上の空論で終わらないコンサルティングがモットー。

イベント情報