リブ独自のノウハウを活用した特化型ChatGPT・生成AIソリューションを開発

リブ・コンサルティングは、住宅・不動産業界初となる、ChatGPTを活用した住宅・不動産業界特化の対話型AI（生成AI）ソリューションを開発しました。

本セミナーでは、その全体像と特に営業活用における独自ノウハウを公開します。

【営業現場の課題】
集客数の減少により、契約率の向上が必要不可欠な状況であるにもかかわらず、属人的な営業スタイルによる弊害で、多くの営業担当者が商談前の設計が不十分なままお客さまと商談を行っています。

特に、若手営業が十分な指導がされないまま、商談前の設計も不十分で接客に出ており、接客の機会損失が起きており、それをChatGPTの活用で解決します。

【商談レビューのAI店長として活用】
お客様情報を入力することで、迅速に重要な価値付けトークと商談シナリオを作成し、若手の営業担当者に提供することでき、営業力の底上げと業務効率化を実現します。

▶商談シナリオ生成 イメージ

【競合対策のAI店長として活用】
商談シナリオのレビュー以外にも、ChatGPTに競合の仕様と自社優位トークをデータとして、ストック、アップデートすることで競合した際に事実（仕様）を踏まえた競合対策トークを若手営業が指導を受けることができます。

▶ 競合対策の比較表データとトークイメージ

【明日からできるChatGPTの業務活用１０選】
営業力強化、集客強化など、明日から使えるChatGPT活用１０選を公開！

【営業力強化の仕組み化活用に向けたステップ】
どのように自社の営業を標準化し、機械学習できるようにするのか。
社員のリスキリングをどのように実現するのか、具体的なステップとしてお伝えします。

集客数が減少する中で、契約率の向上が必須とお考えの方はご参加ください

• 集客数が減少している中で、契約率の向上が必須と考えている
• 店舗ごと、営業ごとの契約率のバラつきがあり、バラつきの是正と底上げをしたい
• ChatGPTなど、新たなデジタルの仕組みにより自社の営業の仕組みをブラッシュアップしたい
• 属人的な営業スタイルが中心の営業体制に不安を感じている
• 販売棟数は落ちていないが、1人当たり棟数はもっと上げられると考えている

プログラム

１：2023年、住宅不動産業界で起きている大きな流れ
２：ChatGPTを活用した住宅・不動産業界特化の対話型AI（生成AI）ソリューションの全体像
３：ChatGPTを活用した営業力強化の仕組み
４：明日から使えるChatGPT活用例10選

講師

金 暢彦
株式会社リブ・コンサルティング　　
シニアマネージャー

東京都出身。早稲田大学卒業。大手人材会社や出版社を経てリブ・コンサルティングに入社。住宅・不動産業界を中心に経営全般のご支援に従事する。各エリアのトップビルダーへの支援実績が豊富。中小から年間5,000棟クラスまで、規模を問わず積極的に支援。直近ではSNS集客の支援が増えており、業界におけるトレンドテーマの成果事例を多数保有。
リブ・コンサルティングのYouTube「住宅不動産チャンネル」のモデレーターも務める。

髙倉 秀介
株式会社リブ・コンサルティング　　
コンサルタント

京都府京都市出身、同志社大学卒業。大学時代は、データサイエンスを専攻し、研究に没頭。日本統計学会にて学会発表を行い、優秀賞を受賞。リブ・コンサルティング入社後、住宅不動産事業部にて、全国の住宅会社様を中心にご支援に従事。デジタルマーケティングPJ（WEB、SNS、ポータルサイト等）、営業力強化研修講師、セールスプロセス改善PJ、案件戦略策定PJ、アフターマーケット収益化PJ、生産性向上PJ、等経験。

森 一真
株式会社リブ・コンサルティング
先進テクノロジーユニット ACROBAT 所長

公認会計士協会準会員。前職のデジタル系コンサル会社では、 大手データホルダーやAI系ベンダー複数社と連携しソリューション企画開発を行う。リブ・コンサルティングではデジタル領域の新規事業開発コンサルティングを担当。特に、先進デジタルテクノロジーを活用した新規事業構想に強み。

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