今は、受注減対策のチャレンジをする絶好のチャンス！？

持家比率の低下、単世帯比率の増加、材料費の高騰、仕入れ環境の激化…
戸建て新築事業を取り巻く環境は激化し、受注棟数の減少という影響を受けている企業様も少なくありません。

しかし、「受注減対策」として新商品や新規事業の立ち上げを考えても
「今の一次取得者層に対して”売れる商品”がどんな商品かわからない…。」
「新商品をリリースしたいが、モデルハウス建築費がコストとして重たく、足踏みしてしまっている…。」
「新たに収益を生み出す新規事業のアイディアも思いつかない…。」
「アイディアはあっても、既存事業の収益確保が難しい中、新規事業に資金をかける余裕がない…。」
など、業界変革のタイミングで、その志があるにもかかわらず、「人」「モノ」「カネ」「情報」という経営資源不足により、業界・企業変革が進まない昨今に一石を投じるべく
・今後を見据えて考え得る事業戦略オプションは？
・「コストを最小限にした受注減対策」の具体的な方法とは？
「事業者」「サポーター」の視点から紐解いていきます。

このような会社様に是非聞いていただきたいです

• 新規顧客の集客をさらに効率化する方法を知りたい会社様
• Z世代攻略に向けた商品強化を本気で考えたい会社様
• 過去に新規事業の立ち上げを検討したことはあるが、断念してしまった会社様

プログラム

■第1部：住宅不動産業界を取り巻く環境変化と事業戦略オプション
　・受注減に歯止めがかからない背景
　・業界を襲う構造的変化
　・ビルダーの事業成長戦略の方針とは？
　・具体的に検討すべき事業戦略オプション

■第2部：スマホ完結型商品で受注拡大を実現した実例大公開
　・スマホ完結型商品の具体的な内容
　・実際に受注拡大を実現した実例とそのポイント
　・今後の商品強化の方向性

■第3部：事業再構築補助金を活用した具体的な事業強化方法
　・そもそも“事業再構築補助金”とは？
　・活用ができる企業条件と住宅不動産業界での採択事例
　・今後の申請スケジュールと今事業者がやるべきこと
　・短期集中！補助金活用×事業強化プログラムのご紹介

講師

阿藤 望 氏
JIBUN HAUS.株式会社
営業ソリューション部 事業部長

1985年生まれ。総合不動産デベロッパーでの住宅・不動産営業を経て、2010年に（株）LIFULLに入社。
HOME’Sの営業/マネージャー、住宅WEBコンサルティング会社の大阪支店立ち上げ/責任者を歴任し現職。
「家はスマホで買う時代」をキャッチコピーに、建築×不動産×テクノロジーを通じて業界における働き方に寄与し、ユーザーの住宅検討プロセス・暮らし方の変革を目指す。

【JIBUN HAUS.株式会社】
全国140店舗以上に加盟いただいている、今の時代に合った住宅FC。お客様自身で検討ができるVRやAR・見積もりシミュレーションなどを活用し、家づくりをわかりやすくすることで、ご契約までの打合せを平均3回にするなど加盟店の皆様と共に成長を継続。
《特徴》
1．300以上のプランと豊富なカスタマイズ　（2022年1月時点）
2．納得価格1436.6万円（税込）～
　（参考：79A 31.31坪/103.52㎡ *本体価格）
3．安心安全×標準仕様＋お客様に沿った性能

田村 浩崇
株式会社リブ・コンサルティング
シニアコンサルタント

大阪府出身。大学卒業後、大手総合証券会社へ入社。
新規・既存顧客に対して有価証券売買の営業に従事。お客様の資産運用に対する課題解決に貢献。社内表彰複数回受賞。
リブ・コンサルティング入社後は、営業力強化・WEBマーケティング・生産性向上など多岐にわたる支援を行っている。

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