競合対策、予算GAP対策、若手早期戦力化、営業DX化。業界課題の解決策を一挙公開

住宅業界はコロナ禍を契機に集客が減少。
さらには、木材、資材高騰による住宅価格上昇により営業難易度は過去最高レベルまで高まっています。

そんな厳しい環境の中でも受注を維持・向上させている企業は何をしているのでしょうか？

当日は「50万円から実施できる業界の成功事例、先進事例」をご紹介します。
自社の課題に合わせて検討してみてはいかがでしょうか。

このような悩みをお持ちではないですか？

• 環境変化で競合が変わったが効果的な対策が打てていない
• 価格上昇でお客様と商品の予算GAPが大きくなかなか決まらない
• 若手の戦力化に時間がかかる
• 営業の生産性を上げたいがDX化・仕組み化が進まない

プログラム

【プログラム１】「初回面談の可視化」による契約率向上施策
　商談評価アンケートを活用し、住宅営業において大事な「初回面談の質のバラつき」を解消。
　営業組織として次アポ率と契約率の安定化・底上げを行います。

【プログラム２】「地元顧客のニーズと競合評価」をあぶり出す市場調査
　Webアンケートを活用し「地元顧客のニーズと競合との評価差」をあぶり出す市場調査を実施。
　「感覚」ではなく正確に顧客評価を把握し、営業戦略や集客戦略で競合に差を付けます。

【プログラム３】「マインド&スキル」を3日で磨き上げる超集中型営業研修
　元ハウスメーカーのエリアマネージャーが講師を務め、営業マインド、スキルを3日間徹底トレーニングする超集中型研修。
　次回アポが取れず、なかなかランクアップしていかない中堅・若手を短期間で戦力化します。

【プログラム４】「お金」の知識はじめプロのポジションを確実に獲得する仕組み
　原価高騰により資金・予算問題で失注する営業が増えている中、売れる営業マンは「お金」というテーマでプロのポジションを獲得し信頼を得ることで契約を積み上げています。お金に関する「圧倒的な知識量」を若手でも早期に徹底インプットできる仕組みです。

※事前アンケートやお問合せ時のご要望に応じて当日ご紹介のプログラムを選定いたします。

講師

河越 信幸
株式会社リブ・コンサルティング　
シニアコンサルタント

大学卒業後、大手国内総合物流会社に入社し、様々なPL業務を経験。大手情報サービス会社に入社。住宅領域を担当し、北陸を中心とした中堅・中小企業の顧客に向けてマーケティング支援に従事。メディアの掲載会社を1社から50社へ大幅に増やすことで、集客のWEB化を推進し、多数の反響・成約を創出することでお客様へ貢献。月間MVPなど社内表彰多数受賞。
リブ・コンサルティング入社後は、デジタルマーケティング＆セールスを中心に会社の業績改善のプロジェクトの他、バーティカルSaaSのグロース支援で営業マネージャーとして、成果に貢献。

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