新築着工戸数減少時代の中、新たな収益基盤はありますか？

これまで工務店・総合建設業界の企業様を100社以上見てきましたが、

・新築事業への来場数が毎年減っていく
・それに伴い、新築事業の売上も減少傾向が続く
・新築事業への対策はもちろんだが、今のうちに他の事業も始めないと将来が不安
・手を付けやすい小規模リフォーム事業をスタートするも競合が多く、利益率が低い
・もっと利益の残せる新築事業以外の柱を創りたい

などのお悩みをよくお伺いしてきました。
そんな将来を見据えた新規事業として、今、チャンスがあるのが『エクステリア・外構事業』です。
では、なぜそう言えるのでしょうか？

今回ご登壇いただく株式会社アサクラガーデン様は、この外部環境の中でも、脱下請けからスタートし、自社指名客を増やすことに成功しています。
さらに、5年以上に渡ってエンドユーザー売上を拡大し続け、脅威の360％以上の成長を実現しています。
今では、新たな仲間も増やし、この先の未来に向けて次なる一手を打ち続けているエクステリア・造園企業様です。
一体、何が成功要因だったのでしょうか？

工務店・総合建設企業業界の企業様が、売上拡大・安定経営の基盤を創るための新たな事業としてのエクステリア事業の成功要因を解説するセミナーとなっております。

このようなお悩みをお持ちではないでしょうか？

・新築、公共事業以外の収益事業を創れない
・自社で集客ができない
・プランナーの育成ができない
・契約単価が上げらない
・人財採用ができない

上記について、大きく4つの成功要因を実際のエクステリア・造園企業様の実例も踏まえて解説いただく、貴重なお時間となっております。

プログラム

第一章：今、新規事業を始める理由
第二章：エクステリア事業がチャンスの理由
第三章：アサクラガーデン様のこれまでの全体像
第四章：指名客の増やし方
第五章：プランナー育成の方法
第六章：契約単価を上げる方法
第七章：採用力を強化する方法
第八章：まとめ

講師

朝倉 孝修 氏
株式会社アサクラガーデン
代表取締役

東京多摩地域を中心に、エクステリア業界で成長を続ける株式会社アサクラガーデンの代表取締役。下請け脱却を目指し、職人としての腕を磨きながら、単身営業からスタート。エンドユーザーからの指名客を増やし、営業1名売上1億円体制を実現。今後、更なる成長を目指し、組織も拡大中。

渡島 寛己
株式会社リブ・コンサルティング
マネージャー

長野県出身。北海道大学工学部卒業後、リブ・コンサルティングに入社。
入社後は、住宅・不動産業界の営業力強化支援や集客力強化支援をはじめ、大手企業の新規事業戦略支援や自動車販売店の新人育成支援など多岐にわたるコンサルティング支援を行っている。

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