

- 第一部 | 基調講演
- 13:00~13:40
「Housing Industry 4.0の全貌
─ 顧客層の構造変化と、次の時代に勝ち残る会社の条件」
1.0(大量生産)→2.0(性能化)→3.0(スマート化)を経て、なぜ今4.0の転換が起きているのか。ナフサショックに端を発した住宅業界の地殻変動をマクロデータで読み解き、顧客属性レンジがどう変化しているかを構造的に提示する。この時代に「新しい勝者」として成長する会社の条件を、本フォーラム全体の前提として解説する。
- 株式会社リブ・コンサルティング
- 住宅不動産インダストリーグループ
パートナー・事業部長 鈴木 洋介 - 1985年神奈川県出身。2020年にリブ・コンサルティングへ参画し、2024年より事業部長に就任。ハウスメーカー、ビルダー、工務店、デベロッパー、管理会社を対象に、様々なテーマで支援を実施。事業成長と組織活性を両立した戦略提言、現場主義型の支援スタイルを得意としている。コンサルティングにおける主義は、個社最適化・実効主義。
得られる
こと
- ❶ ハウジングインダストリー4.0という歴史的文脈の中で、業界の地殻変動の本質を理解できる
- ❷ 顧客属性の構造変化を俯瞰し、自社のターゲット戦略を見直すきっかけが得られる
- ❸ 「新しい勝者の条件」の全体像を、本フォーラム参加の前提知識として得られる
- 第二部 | クロストークセッション
- 13:40~14:30
「4.0時代の起業哲学
─ 成功の先に、なぜ新たな挑戦を選んだのか」
なぜゼロから住宅会社をつくり直すのか。その先に何をなそうとしているのか。住宅業界が効率化・標準化・価格競争へと傾く中で、吉安氏が挑んでいるのは、量産型ではない家づくり、地域に根ざした住まいの価値づくりを事業として成立させることだ。その問題意識と、新会社に込めた思い、これからの住宅会社に求められる存在価値と経営思想を、鈴木とのクロストークで語る。
- 株式会社ロジック・アーキテクツスタジオ / 株式会社ONE STONES
- 代表取締役
吉安 孝幸 - 建築家との協業によりデザイン性の高い住宅プロダクトの量産に取り組み、これまで1,000棟を超える住宅に関わる。現在は地域ビルダーのブランド形成を支援しながら、住宅業界を更新し続ける挑戦を行っている。2026年に株式会社ロジック・アーキテクツスタジオを創業。
- 株式会社リブ・コンサルティング
- 住宅不動産インダストリーグループ
パートナー・事業部長 鈴木 洋介
得られる
こと
- ❶ 大手や量産型とは異なる「ニッチ×デザイン×建築家協業」という住宅ビジネスの形から、
自社の差別化軸を考えるヒントが得られる - ❷ 成功した事業をあえて閉じ、4.0の転換期に再び起業した決断の背景から、
自社の事業変革に向き合うきっかけが得られる - ❸ 「何のためにこの会社をやるのか」という経営者としての哲学・ビジョンに触れ、
自社のこれからを問い直す視点が広がる
- 第三部 | スピーカーセッション
- 14:30~15:30
住宅業界のAI実装最前線
「AIで何ができるか」を知るだけでは、事業は変わらない。
重要なのは、AIを使って自社の事業をどう前進させるかだ。
住宅業界のバリューチェーン各機能で、AIはすでに動いており、現場を変えつつある。
ただ、その実態はまだ業界全体には見えていない。
住宅業界でのAI活用を最前線で手がける3社が、具体的なサービスと実践事例をもとに、AIの現在地と可能性を語る。
- 株式会社Co-Growth
- 代表取締役
佐々木 文平 - 東京大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに勤務。独立後、人材育成・組織開発のコンサルタントとして活動。2016年に営業商談力を強化するSaaS「リフレクトル」、2025年に賃貸仲介営業の成約率を高める「ミチスジ」をリリース。現在はリフレクトル、ミチスジを通して、AIを活用した営業力強化の支援を進めている。
- 株式会社コンピュータシステム研究所
- 執行役員 建築営業部門長
上野 健 - CADベンチャー、大手SIerを経て、2010年にコンピュータシステム研究所に入社。ALTAの事業企画を経験し、商品企画から営業およびサポートの実務を経験。現在は執行役員として営業部門53名のマネジメントを行う。CADの商品企画以外にも建設会社向けASPサービスの企画など、さまざまな新規事業を創出してきた。
- 株式会社コンベックス
- 代表取締役
美里 泰正 - 新卒から10年間不動産営業部門を統括後、テクノロジーでの営業変革を目指しコンベックスを創業。営業ノウハウと先進AIを融合したセールステクノロジーツール「Digima」の開発を牽引し、AI Agentへと進化させている。各社独自の営業方針や強みを反映した「御社専用オンライン営業AI」を開発し、初回返信から顧客の価値観の深掘り、来場誘導までを自動化。AIと人がそれぞれの強みを活かす新営業モデルを推進する。
- 株式会社リブ・コンサルティング
- 住宅不動産インダストリーグループ
パートナー・事業部長 鈴木 洋介
得られる
こと
- ❶ 住宅業界におけるAI活用の最新実態が、具体的な数字と事例でわかる
- ❷ 「ここまで変わるのか」という驚きと共に、業務変革のリアルなレベル感を体感できる
- ❸ 自社へのAI導入を、明日から具体的に検討できる解像度が得られる
- 第四部|スピーカーセッション
- 15:30~16:15
シニア・相続マーケットという住宅会社の新市場
DX・AI化が加速する一方で、住宅業界にはデジタルでは解決できない領域がある。それが「シニア・相続マーケット」だ。
相続は、土地・建物・家族・地域が複雑に絡み合う社会課題であり、人の関与と専門知識が不可欠な、究極のアナログビジネスとも言える。一方で住宅会社にとってこの領域は、新たな顧客接点・収益源として大きな可能性を持っている。
年間約500件の相続相談に対応し、全国フランチャイズ展開を進める杉村氏が、工務店が相続コンサルタントという新たな役割を担うことで、地域・街を守る担い手となる経営モデルを語る。
- 株式会社デザインライフ
- 代表取締役
杉村 洋介 - 26歳で保険代理店を設立後、2015年から相続コンサルタント事業を開始。現在は年間約500件の相続相談に対応し、遺言・信託などの法律文書の組成から、保険・不動産・建築にまたがる資産問題の総合解決を手がける。年間10億円以上の資産を動かす相続・事業承継対策に携わるほか、年間100回程度のセミナー講演を実施。2025年には相続コンサル事業をフランチャイズ化し、全国の加盟店に所属する相続コンサルタントの育成・実務支援を展開中。
- 株式会社リブ・コンサルティング
- 住宅不動産インダストリーグループ
パートナー・事業部長 鈴木 洋介
得られる
こと
- ❶ 相続コンサルタントという新職業を工務店が担うことで、新規顧客開拓と地域貢献を同時に実現できる仕組みが理解できる
- ❷ 相続という「地域問題」に向き合うことで広がる、住宅事業の枠を超えた事業ドメインの可能性が得られる
- ❸ AIでは代替できないアナログ領域に、住宅会社としてどう向き合うかの視点が得られる
- まとめ・休憩
- 16:15~16:30
- アフターセッション
- 16:30-17:30
会場参加の方限定で、アフターセッションを実施いたします。
登壇企業の方々を交え、本日の内容に対する深堀り議論や感想の共有を通じて、自社にお持ち帰りいただくノウハウをより強固なものにしていただきます。
過去アフターセッションの様子
- アフターパーティー(イノベーターによる情報交換・懇親会)
- 18:00-21:00
住宅不動産業界
イノベーター交流会
会場参加の皆様にて、秋の交流会を開催します。交流を広げ、親交を深めていただくと共に、当日の学びをディスカッションすることで、より意味のある一日へ
過去イノベーター交流会の様子
- 〈新春〉 住宅不動産フォーラム2026
- 自社のNo.1戦略を導き出す
- 〈盛夏〉 住宅不動産フォーラム2025
- 他社模倣ではない、真の自社のビジネスモデルを探索せよ
- 〈新春〉住宅不動産フォーラム2025
- 加速するゲームチェンジ
| 開催日程 |
2026年10月5日(月)
※オンライン参加は16:30終了。会場参加のみ16:30~17:30までアフターセッションを開催します。 |
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| 対象者 |
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| 開催方法 | リアル・オンライン ハイブリッド開催 |
| 会場・定員 |
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| 参加費 |
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