自動で成果がでる公式LINEの仕組みづくり
集客増大の新常識≪来場数&次アポ数&紹介数UP≫
日本人口の約80%以上が活用するLINE。
どの世代にもアプローチしやすいという理由から、住宅業界でも重要ツールになり始めていることはご存じでしょうか?
アカウントが既にある企業でも、これから作成する企業でも参考になるポイントをぜひご覧ください。
《このようなお悩みをお持ちではないでしょうか》
・集客がどんどん減ってきてしまっている
・来場を増やすための施策に限界を感じている
・公式LINEは開設しているが、ほぼ運用が出来ていない
・導入しようにも、費用・工数に見合う成果が得られるか不安
・導入しようにも、何から始めればよいかわからない
《どのような成果が出るのか》
公式LINEの仕組をしっかりと創り切ることによって、以下の4つの効果を得ることができます。
上記のような成果創出に向けて、どのようなステップで仕組構築を進めるべきか?を解説致します。
今、集客に困っている経営者様・経営幹部の皆様必見の内容です。
ご興味がある方、企業様はぜひダウンロードください!
《アジェンダ》
- 公式LINEの活用が進む背景
- 公式LINEの活用開始までの全体像
- 公式LINEの仕組における成功要因
-友だち登録数向上
-熱上げ率向上
-アクション発生率向上 - 無料相談会のご案内
【お問合せ】
担当者 :渡島 寛己(マネージャー)
Eメール:h_watashima@libcon.co.jp
携 帯 :070-3301-0211
来場数2倍!? スゴ技10選
≪住宅業界の経営者様向け≫明日から出来る!
《4つ以上当てはまる企業は要注意!!》
☐ 広告代理店に丸投げしてしまっている
☐ 広告はイベント広告しか出していない
☐ 動画活用ができていない
☐ 1集客単価が10万円を超えている
☐ 集客単価が徐々に上がってきている
☐ 何となく完成見学会だけを続けてしまっている
☐ 各媒体ごとの集客単価・契約単価を把握していない
☐ Web広告における機械学習の活用方法が分からない
《どんなことが得られるのか?》
「とにかく明日から実践できることを知りたい」
そんな声にお答えして、まさに直近で成果の出ているテクニックを10選ご紹介します。
資料の内容を実践した企業の成果としては、以下のようになっております。
・1来場単価が約20万円を約5万円まで削減に成功(T県/200棟ビルダー)
・3か月で来場単価を半減まで削減に成功(S県/50棟ビルダー)
集客が苦しいのは外部環境が悪くなっていることは要因ですが、それを言い訳にしていたら、いつまで経ってもこの集客難の時代を乗り越えられません。
ぜひ、スゴ技10選を全て駆使して、集客好調企業になりましょう。
《明日から出来る!スゴ技10選!》
- チラシvsWeb広告…成果が出るのは結局どっち!?
- イベント広告だけは危険!〇〇の活用で成果が2倍に!
- 広告をかけなくても集客できる新常識!?
- モデルハウス・完成見学会…どう見せる?
- 動画広告で反響単価が30%改善!?
- 成功企業は、来場特典をどうしている??
- 「価値」を伝えるためには、忠実さ<キレイさ
- 反響単価3分の1!「機械学習」を使いこなせているか?
- 広告流入場所の正解は?詳細ページ vs TOPページ
- 最新版!ヒットイベントまとめ!
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担当者 :渡島 寛己(マネージャー)
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携 帯 :070-3301-0211
ポータルサイト反響数50%UP&来場率10%UP成功要因レポート
新規商談数・反響以外の物件案内数・過去の掘り起こしを増やす!
《在庫回転率が速い企業は何をしているか?》
分譲住宅の着工戸数が増えてきている中で、供給過多になり、在庫回転率が遅くなっている企業が増えております。
皆様はいかがでしょうか?
そんな中でも、回転率が早い企業はなにをしているか?
それはズバリ『反響数の向上』と『来場率の向上』による『商談数の増大』です。
反響数の向上のためには、ポータルサイトの成功要因を学び、出稿のシステム化が必要です。
来場率の向上のためには、新規反響への誘致に加えて、個別最適化した別物件への誘導と中長期追客と掘り起こしのシステム化が必要です。
ぜひ、在庫回転率の速い会社の商談数増大に向けた成功要因にご関心ある方はダウンロード下さい!
《このようなお悩みをお持ちではないでしょうか》
・在庫回転率が遅くなってきている
・ポータルサイトに費用をかけているので反響数をもっと増やしたい
・ポータルサイトからの反響が来場につながりにくい
・反響のあった過去客へ、反響物件が売れた後も追客したいができていない
・ポータルサイト活用、来場誘致活動の仕組みがなく、属人的になってしまっている
《アジェンダ》
- 分譲市場環境
- 成果事例
- 成功企業における従来の課題の真因と対策方針
- 成功要因のポイント
【お問合せ】
担当者 :渡島 寛己(マネージャー)
Eメール:h_watashima@libcon.co.jp
携 帯 :070-3301-0211
ホームページリニューアル完全読本<2024年下半期版>
ついに集客難の時代を変えるホームページ制作ノウハウが完成してしまいました…
《「もうホームページリニューアルで後悔したくない!」そんな企業様必見!》
昨今、全国で叫ばれる集客難。
1集客コストは10万円を越えて財務を圧迫。
これを「時代」のせいにしていませんか?
なぜ、お客様が来場しないのか?
答えは明確です。
「ホームページ」を正しい手法【キャッシュフロー理論(CFCF理論)】で構築できていないからです。
《このような会社におススメ》
☑ ホームページをリニューアルしたい
☑ ホームページをリニューアルしたのは3年以上前である
☑ 1集客コストが8万円を超えている
☑ 社内リソースの多くをInstagram・YouTubeに投資しているが成果が出ていない
《9割の住宅会社が出来ていない「正しいホームページ構築」とは!?》
※キャッシュフロー理論(CFCF理論)<詳しくは資料にて>※
★Competitor Analysis
9割の企業ができていない「デジタル競合分析」
顧客と競合と自社を知るための3C分析。
最大のポイントは「競合調査」。
9割の住宅会社が、マーケティングにおける正しい競合分析ができていません。
マーケティングにおける正しい競合調査は、「〇〇〇」を押さえることが肝要です。
それを実施していないホームページ構築は、一切集客成果を生みません。
★Funnel Strategy
自社の強みを段階的に伝える「ファネル戦略」
住宅会社が勝ち残るための「一点突破戦略」。
では、「性能」で尖らせるのか?「デザイン」か?「価格」か?
実は、それらから1つを選択することが正解ではありません。
マーケティングファネルに応じて「〇〇〇」を戦略的に設計していくことが重要です。
それが、勝てるホームページ構築の生命線。
★Core-Creative
勝負が決まる3秒間で伝える「コア・クリエィティブ」
自社の核となる「コア・クリエイティブ」を定義していますか?
それは、3秒間しか閲覧しないと言われるホームページのファーストビューや、ホームページの全ページに一貫して込められるべきです。
しかし、9割の住宅会社に、コア・クリエイティブが存在せず、一点突破が難しいのが現実です。
★First Customer Logic
完成見学会を新規で満枠にする「新ファーストカスタマー理論」
完成見学会や、モデルハウスでのイベント集客では、競合分析や商圏分析は一切不要。
「ファーストカスタマー理論」が、集客成果への唯一の道。
弊社で3年前に開発したロジックにはは多くの住宅会社で成果を生み出しました。
さらに進化を遂げた全容を公開いたします。
《お客様の声》
佐々木 竜矢 様
コンチネンタルホーム株式会社
取締役執行役員 営業企画部長
他拠点で展示場を中心に集客をしていましたが、年々落ち込みが大きく、リブ・コンサルティングさんにホームページリニューアルを含めた集客支援を依頼いたしました。
ホームページを構築する際には、競合分析を中心に徹底的に環境分析を実施いただき、自社のブランディングの仕方を、マーケティング観点、セールス観点で綿密に議論を行いました。
結果として、Webからの集客数は大幅に増加し、今ではホームページ集客が全社の要になっています。
「受注」を見据え、そこから逆算したホームページ構築が肝心だと実感しています。 リブ・コンサルティングさんには、感謝申し上げます。
《オンライン個別相談会(無料)受付中》
個別にオンラインでの詳細説明も受付しております。
無料ですので、ご興味がある方は以下までお気軽にご連絡ください。
【お問合せ】
担当者 :多田 裕介 (シニアマネージャー)
Eメール:y_tada@libcon.co.jp
携 帯 :070-3297-6736
反響来場率を20%アップできる方法を大公開!
成果の出るインサイドセールス部隊の作る方法をお伝えします
《資料請求からの来場誘致はできていますか?》
「ポータルサイトから資料請求は来るけど来場に繋がらない…」
「もっと集客したいけど、これ以上Web広告は出せない…」
そんなお悩みの声を企業様から伺う機会が増えました。
集客の主戦場はWebに移り、Web広告での差別化競争が激化する中で集客に苦戦されて来場単価が上昇している企業様も増加しています。
そうした中で、インサイドセールス活動に注力している企業様が増え始めていますが、よく「MAツールを導入したが上手くいかない…」
「属人的な活動になって組織体制が構築できない…」などのお声をいただくようになりました。
今回の経営レポートでは「反響来場率が20%アップした方法」をお伝えするとともに、成果が出るインサイドセールス部隊の構築方法について共有させていただきます。
お客様を追客していく上でのポイントや、社内でどのような体制を組めばよいのかわからないと悩んでいらっしゃる方の一助になれば幸いです。
《こんな方におススメです》
☑ インサイドセールスを行っているが、担当者によってばらつきが大きい
☑ 社内でインサイドセールスの体系化を進めたいが、やり方がわからない
☑ 反響数や面談数が減っており、新たな集客手法を検討したい
☑ インサイドセールスの人財が疲弊しており、成果が全く上がらない
《レポート内容一部紹介》
● 反響来場率を高める3つのポイント
● MAツールの効果的な活用方法
● 電話することに疲れないインサイドセールス体制構築
● インサイドセールス部隊のマネジメント方法
「生成AI・ChatGPT研修」プログラム説明書
Excelやメール操作がやっとの社員でも"たった2日"で生成AIを使いこなせるようになる
《「こんな生成AI研修が欲しかった!」との声多数》
業界課題である「慢性的な人手不足」を解消し、「企業の競争力」を高める生成AIの社内活用は出来ていますか?
リブ・コンサルティングでは、AI研究所(AIX)所長とタッグを組み「ChatGPT研修」を開発。
デジタルの知見、経験ゼロの企業様でも大歓迎!
たった2日の研修で生成AIを使いこなし、企業DXを実現する業界初のプログラム。
その研修内容を公開いたします。
※さらに、条件によっては助成金活用も可能です。詳しくは資料に記載いたします。※
《こんな方におススメです》
☑ 業界向け生成AI研修サービスを探していた
☑ 生成AI・ChatGPTを社内導入したいが進め方が分からない
☑ 自社独自のChatGPTsを開発したい
☑ 社内で生成AIを活用しているが、成果が出ていない
☑ そもそもChatGPTについて理解できていない
《ChatGPT研修を受講されたお客様の声》
金澤 清人
三矢工業株式会社(長野県北佐久郡)
代表取締役
生成AIの重要性には以前から着目していましたが、どのように社内活用していくべきか分かっておりませんでした。そんな中、リブ・コンサルティングさんのセミナーに参加し、「ChatGPT実践型研修」を受講することを決めました。助成金活用ができること、その申請サポートもいただけたことも受講理由の1つになります。
研修を通して、適切なプロンプトが生成AIのアウトプット品質を大きく左右するため、プロンプトスキルを高めることが非常に重要だと感じました。
研修プログラムでは、具体的なプロンプト作成の方法、8つの構文について学ぶことができました。
それにより、カスタマーサポートにおける自動応答や、営業資料の作成補助など、多岐にわたる業務に応用できることが分かりました。社員の負担を軽減し、より創造的な業務に集中できる環境を整えることが可能となると思います。
また、研修の後半では、3チームに分かれてプロンプト開発を行いました。講師の松井さんの伴走のおかげで、Instagram投稿生成AI、イベント企画書生成AI、会議事録生成AIの開発に成功しました。最終的に、会社としてDX推進課を設置し、今後も社内DXを進めていくことを意思決定させていただきました。リブ・コンサルティングさん、松井さんには大変感謝申し上げます。
《生成AI・ChatGPT研修講師のご紹介》
多田 裕介
株式会社リブ・コンサルティング
生成AI支援チーム マネージャー
東京大学卒業。大手テレビ局でディレクター・演出を担当。リブ・コンサルティング入社後はデジタルマーケティングを中心に集客成果と高い満足度を実現。2021年、2022年にコンサルタント賞を受賞。現在は、ChatGPT、生成AIを活用したご支援を中心に活躍。
松井 佳
株式会社リブ・コンサルティング
ChatGPTトップコンサルタント
コロナ禍において、全クライアント企業様で過去最高集客・売上を達成。マーケティング&セールスのスペシャリストで特にデジタル領域が得意。現在は、リブ・コンサルティングの中で生成AIご支援は実績、成果ともにトップ。住宅不動産業界のDXをリードするコンサルタント。
森 一真
株式会社リブ・コンサルティング
AIXセンター長
公認会計士協会準会員。前職のデジタル系コンサル会社では、 大手データホルダーやAI系ベンダー複数社と連携しソリューション企画開発を行う。リブ・コンサルティングではデジタル領域の新規事業開発コンサルティングを経て、先進デジタルテクノロジー活用やイノベーション構想を研究するユニット ACROBATの所長を務める。
《YouTube ライブラリー》
▼ 【OpenAI】ChatGPTで住宅業界が変わる?今すぐ活用できる必勝プロンプト3選をご紹介▼
▼ 【最新トレンド】ChatGPTが住宅不動産業界に起こす影響をプロが解説 ▼
▼ 【セミナーのお知らせあり】住宅業界激震?!AI活用時代が始まります ▼
▼ 【住宅不動産特化】ChatGPTの使い方と効果的な集客プロセスを徹底解説 ▼
個別にオンラインでの詳細説明も受付しております。
無料ですので、ご興味がある方は以下までお気軽にご連絡ください。
【お問合せ】
担当者 :多田 裕介 (シニアマネージャー)
Eメール:y_tada@libcon.co.jp
携 帯 :070-3297-6736
「良いお家を建てたい層」に支持されるクッキーレス時代の注文住宅マーケティング事例レポート
「本当に良いお家を建てたい層」を集客する方法お伝えします
《集客苦戦時代に「良いお家を建てたい層」を集客できていますか?》
「良い家を建てているんだけどなぁ…お客様が来ない…。」
集客苦戦に悩まれる住宅会社経営者からご相談をいただく機会が増えています。
さらにデジタルマーケティングにおいてはクッキーレス時代になり、従来のプロモーションが通用しなくなる可能性も高まるなど更なるマーケティングの高度化・多様化が進むと想定されます。
ですが、悲観する必要はございません。
そんな中でも集客成果を毎年成長している成功企業はあり、正しい戦略を立て、正しい打ち手を採択し、正しく検証と改善をする、今の時代だからこそ勝てる施策があります。
今回はマーケティング支援成功率90%を超えるトップコンサルタントの成果事例の一部をレポートにまとめました。
ぜひお目通しいただき、貴社のお役に立てれば幸いです。
《こんな方におススメです》
☑ 良いお家を建てている自信はあるが、顧客に伝わららないとお悩みの経営者の方
☑ 今年に入っても集客が回復せず打開策を模索されている経営者の方
☑ クッキーレス時代に<良いお家を建てたいお客様>に情報を届けたい方
《レポート内容一部紹介》
● 今押さえるべきマーケティング3つの環境変化
● 「良いお家を建てたい層」の集客に成功した戦略事例
事業用不動産業界ビジネストレンド2024
変革期における今後の事業KFS
変革期における今後の事業KFS
外部環境の変化により既存のゲームルールが変わりつつあります。
新たなビジネスモデルの創造が求められつつある事業用不動産領域において、収益構造の変化から見る各アセットドメイン別の動向を整理し、変革市場における次なる一手を模索するヒントとしてお役立てください。
レポート構成
Ⅰ. 商業用アセット市場トレンド
i.業界における収益構造変化
ii.収益構造変化:特に着目する3点
iii.新しいディベロッパーのモデル
iv.これからのディベロッパー機能
v.アセット別動向
●ホテル
●ヘルスケア
●物流
●店舗
●オフィス
●アセット別トレンド動向まとめ
Ⅱ. レジデンシャル市場トレンド
i.業界における収益構造変化
ii.収益構造変化:特に着目する2点
iii.物件種別動向
iv.経済・社会要因によるトレンド変化
v.高付加価値化に向けたトレンド整理
【お問い合わせ先】
担当者 :三井 勇人(みつい ゆうと)
Eメール:y_mitsui@libcon.co.jp
携 帯 :080-3358-6474
ショート動画人財育成プログラム
たった30万円で毎月10組集客し続けられるようになる
特別な撮影スキルや高額な機材不要!
1万回以上再生されるショート動画を社内で作成できる人財育成プログラムです。
素人からでもプロ並みの動画が撮れるようになるプログラムをまとめました。
住宅業界のショート動画を100本以上作成する中でまとめた住宅業界特化のショート動画の作成技法を集約しています。
撮影機材の使い方から編集の仕方までまるわかり!
ご興味がある方はぜひダウンロードください!
《このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひご覧ください!》
☑ショート動画に取り組んでいるけれど、なかなかうまく作成できない
☑ショート動画を作成できる人財がいない
☑ 外注して費用をかけ続けたくない
☑バズるかバズらわからないSNSに費用をかけ続けたくない
《レポート内容一部紹介》
● ショート動画の成果事例
● ショート動画人財育成プログラム説明
● ルームツアー撮影の秘伝のポイント
バズる!インスタ集客必勝法
新規集客数アップ×広告宣伝費の効率化を実現する
すぐに学び、実践できる。住宅SNSのプロが監修
住宅不動産業界特化のインスタグラムを活用した集客法を資料にまとめました。
Instagramマーケティングにおける4つの課題ご存知ですか?
その課題に応じてやるべきことをお伝えします。
今インスタ集客に困っている経営者・経営幹部の皆様必見の内容です。
ご興味がある企業様はぜひダウンロードください!
《こんなことがわかります》
● Instagram運用における絶対に抑えるべきことを学ぶ
● 自社に合ったフォロワーの増やし方を学ぶ
● 集客につなげる運用事例を知る
● 支援サービスの詳細を知る
《レポート内容ご紹介》
● バズる!Instagramの成功要因
― Instagramマーケティングの4つの課題と対策
― Instagramにおける成長ロードマップとは?
● サービス紹介・実績
― 成果創出のための仕組み―良質なフォロワーを増やすために-
― ご支援企業様のフォロワー増加実績
● 弊社運用企業の成功事例
― 月来場20組達成した企業様の事例
― たった1本の動画で来場が爆増した事例
《このような方ににオススメ!》
☑ 集客減少で対策に困っている
☑ インスタグラムの有効活用ができていない
☑ 広告費ばかりが増えて収益を圧迫してしまっている
☑ 成功企業様の取り組みを具体的に知りたい
空き家ビジネスカオスマップ
空き家活用ビジネス展開企業をカテゴリ別に徹底分析!
空き家活用ビジネス展開企業をカテゴリ別に徹底分析!
国内だけで約820万戸存在すると推計される空き家。
人口減少・世帯減少のなかで問題はさらに深刻となり、約10年後には3軒に1軒が空き家という「大空き家時代」が到来する、とまで言われています。
このような状況において「相続土地国庫帰属制度」や「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律」等の法律改正や制度がスタート。
2024年4月からは相続登記の申請が義務化される予定となっており、これまで以上に空き家問題に関連する動きが注目を集めています。
すでに住宅・不動産関連企業に限らず、空き家関連のサービスを提供する企業・団体は日々増加しています。
そこでこの度、空き家領域での新規事業をお考えの方へ向けて、空き家ビジネスをカテゴリ別に分類したカオスマップを作成しました。
今後の事業機会を探索するにあたってお役立ていただければ幸いです。
ご興味がある企業様はぜひダウンロードください!
※カオスマップについて
現状の空き家活用ビジネスを展開されている企業様を、所有者意向と空き家のポテンシャル(建物状態・立地等)という軸で整理をしており、1枚のカオスマップを作成しております。
このような方ににオススメ!
☑ 最新の空き家ビジネスについて詳しく知りたい
☑ 空き家ビジネスのプレイヤーについて詳しく知りたい
☑ 空き家ビジネスを展開するにあたってのホワイトスペースが知りたい
詳細説明受付中!
個別にカオスマップの詳細説明も実施しております。
ご興味がある方は以下までお気軽にご連絡ください。
【お問い合わせ先】
担当者 :宇夫 雄一(うふ ゆういち)
Eメール:y_ufu@libcon.co.jp
携 帯 :080-7293-5086
担当者 :渡部 礼梨(わたなべ あやり)
Eメール:ay_watanabe@libcon.co.jp
携 帯 :070-1580-9621
今すぐできる!コストダウン手法大公開
原価&販管費削減のための成果創出の3つのポイントとは?!粗利率、広告宣伝比率を改善したコストダウン手法
集客単価、原価高騰時代でもコストダウンに成功している企業様の共通点とは?
累計80社が参加し、1社年間平均1,178万円のコストダウンに成功した大人気企画「コストダウン研究会」の内容をレポート資料としてまとめました。
①原価編、②広告宣伝費編の2テーマを盛り込み、コストダウン成功企業様のポイントを踏まえたコストダウン手法を公開しています。
原価高騰時代でもコストダウンに成功している企業はいったいどのような取り組みを行っているのでしょうか。
ご興味がある企業様はぜひダウンロードください!
このような方ににオススメ!
☑ 一棟毎の粗利を上げ、高利益体制を実現していきたい
☑ 集客効率の改善がしたい
☑ 現在の自社のコスト診断をしたい
☑ 成功企業様の取り組みを具体的に知りたい
---レポート内容---------------------------------
【1】無料コスト診断のご案内
【2】原価編
・自社を取り巻くコスト環境とコスト削減の余地
L 全国、地域別の原価高騰の状況
L この環境化でもコストダウンを実現した企業事例
・コストダウンに向けて検討する論点とは
L コストダウンが実現できない要因
・実行予算作成段階におけるポイントと具体取り組み事例
L 自社の標準仕様の作り方
L 標準仕様に基づく業者交渉のポイント
・実行予算マネジメントにおけるポイントと具体取り組み事例
L 確実な管理を実現する実行予算作成フォーマット
L 確実な管理を実現するためのチェックの仕組み
L マネジメントの効率を上げる、DXツールの紹介
【3】広告宣伝費編
・昨今の集客の現状
L 住宅業界の市場動向
L デジタル市場における変遷
・成功企業のマーケティング戦略のポイント
・顧客の嗜好性別のカスタマージャーニー
L デザイン重視層
L 価格重視層
L 性能重視層
・広告宣伝費の見直しによる効率改善成果事例
今日から使える!ChatGPT活用術20選
たった1分で10時間分の業務が削減できるようになる!
住宅業界に特化したChatGPTの活用術とは
ChatGPTが騒がれるようになってから半年以上。
既にChatGPTを使って業績改善を進めている住宅会社は多くいらっしゃいます。
今回は、まだChatGPTを業務に活かし切れていないという方々向けに、実際に住宅会社で使われている成果事例の中ですぐに使えるノウハウを20にまとめました!
ぜひ、参考にしてください。
このような方ににオススメ!
☑ ChatGPTは触ったことはあるが、実際の業務に活かし切れていない
☑ そもそもChatGPTが何かよくわかっていない
住宅業界DXカオスマップ
業界を取り巻くプレイヤーをバリューチェーン毎に徹底分析
業界を取り巻くプレイヤーをバリューチェーン毎に徹底分析!
国内で140兆円弱を占める不動産・建設業界。
資材価格の高騰や職人不足、MaaS連携による新しい地価の在り方やカーボンニュートラル対応、電子契約対応、ローカルSDGsやストック流通活性化(空き家問題)など、多くのマクロトレンドに直面している中でどのようなDXツールが出ており、どのDXツールが住宅不動産業界に合うのかがわからないと考え、バリューチェーン毎に分解した3枚にわたるカオスマップとして整理しました。
このような方ににオススメ!
☑ 住宅業界に合うDXツールについて詳しく知りたい
☑ 自社に合うDXツールを詳しく知りたい
☑ 住宅業界へ進出するにあたってのホワイトスペースが知りたい
詳細説明受付中!
個別にカオスマップの詳細説明も実施しております。
ご興味がある方は以下までお気軽にご連絡ください。
【お問い合わせ先】
担当者 :宇夫 雄一(うふ ゆういち)
Eメール:y_ufu@libcon.co.jp
携 帯 :080-7293-5086
ショート動画で月10組の来場を獲得する7つの成功法則
1本で4チャンネル(Instagram、YouTube、TikTok、LINEVOOM)使えるショート動画
Instagram初心者でもわかる、Instagramの成功ポイントを徹底解説!
- なぜ多くの住宅会社は、SNSマーケティングで成果が出ないのか?
- 7つの成功法則 ※一部公開
・家を最もキレイに魅せる、神のアングルを手に入れろ
・伝わりやすさは、「寄り」と「引き」で決まる
・見せたい物があるなら、駅員以上の「指さし」確認を
・サムネイルは、おしゃれさより、わかりやすさでクリック率2倍
このような悩みをお持ちではないですか?
☑ HPやチラシからの集客は減少傾向だが、次の一手が明確に見えていない
☑ ショート動画で成果が出ると聞いたことはあるが、自社ではまだ取り組めていない
☑ ショート動画は、他社と同じようなルームツアーをやっているのに再生回数が伸びない
☑ InstagramやYouTube、TikTokなどに取り組んでいるが、全く集客がない
2人暮らしの平屋
マーケット診断レポート
今、ひそかに始まっている「2人暮らしの平屋」ブームに興味ありませんか?
いま、新たなマーケットである「2人暮らし」「20坪以下」「2LDK」の平屋が生まれてきているのはご存じでしょうか?
既に先行して取り組んでいるビルダーは、子供を持たない「DINKS層」が増加していることをはじめ、「シニア層」、「おとな親子」(20歳以上の子供とその親)の2人暮らしという、多様なライフスタイルのニーズに応えています。
本レポートでは、どういう地域特性だと「2人暮らしの平屋」が成り立つのか、「マンションの供給量」「土地坪単価」「年齢別の世帯数」など、いくつかの観点でマーケットの可能性を分析しています。
ご興味がある企業様は、ダウンロード資料に成功のポイントを一部記載しておりますので、ぜひダウンロードください。
年間600組の商談を生む「脱・総合展示場」
5年後に住宅総合展示場は存在するのか
年間600組の商談を生む「脱・総合展示場」集客モデル3つのポイント
①WEB販売型の住宅
・自社の顧客だけが反響する次世代ホームページとは?
・32坪以下×2万パターンのバリエーションで20代の反響を安定させる
②飛ばされない動画
・○分○秒ごとにクイズを出題することで、視聴率を飛躍的にアップ
・再生回数1万回超えを達成できる年間300組以上の動画マーケティング
③モデルハウスの無人化
・遠隔ロボットの活用で、10拠点以上を2名で接客できる
・契約率30%超えの無人型or施主営業
こんなことにお困りではないですか?
☑ 総合展示場に出展しており、顧客リストは獲得できるが次アポや契約に繋がらない
☑ WebマーケティングやSNSマーケティングに取り組んでいるが、他社のような成果が上がらない
☑ 若手営業スタッフが契約を取れず、どんどん離職が進んでいる
☑ 顧客の変化は肌で感じているが、具体的にどのようにセールス&マーケティングを変化させて良いのかわからない
住宅不動産DXフォーラム2022レポートvol.2
成長を加速させるDXの取り組み
2022年5月に開催した「住宅不動産DXフォーラム2022」の基調講演レポート「成長を加速させるDXの取り組み」をダウンロードいただけます。
本レポートでは、業界先進2社の具体的な取り組みを明らかにしています。
≪ヤマト住建株式会社≫
「成長を実現する『組織づくり』と『デジタル化』」
ヤマト住建株式会社様はコロナ禍の2年間で、契約棟数1.5倍超(820棟⇒1,322棟)を達成したうえ、営業一人当たりの年間契約棟数も5.7棟から7.5棟と大幅増加させました。
また、休日増・残業減も同時に実現させ、DX活用により生産性向上と同時に働き方改革も促進させました。
本レポートでは、これらを実現するうえで、
「なぜDXに取り組んだのか」
「どの分野でどんなDXを活用したのか」
「組織にスピーディに浸透させるためにどう工夫したのか」
について、余すところなく語っていただいています。
≪株式会社アーバンライク≫
「経済産業省が推進する『DX認定』獲得企業の取り組み」
株式会社アーバンライク様は社員98名(パート含)ながら、4県で9つの事業展開、2021年には東京証券取引所のプロマーケットに上場しています。
また年平均34%の成長を実現し続けるため、8年前からいち早くDXに取り組んでいます。
本レポートでは、その具体的な取り組みの一例として、
・オーナーとの関係強化
・デジタル集客
・現場のクラウドやマーケティングオートメーション
・セールスフォースを使ったCRM・SFAシステム
などに関して詳しく語っていただいています。
ぜひ、ダウンロードいただき、今後経営方針を定める際にお役立てください。
住宅不動産DXフォーラム2022レポートvol.1
1年で大きく変わった、進化し続けるDX
2022年5月に開催した「住宅不動産DXフォーラム2022」の基調講演レポート「1年で大きく変わった、進化し続けるDX」をダウンロードいただけます。
この1年でDXという言葉自体はかなり聞くようになりました。
デジタル化推進は、まず社内の生産性向上に繋がります。
しかし、業界全体で成功体験がまだまだ少ないというのが実態です。
その最たる理由は、「what=何に着手するのか」ばかりに気を取られていることです。
持続的な成果創出を実現するためには「why=何のために取り組むのか」「how=どのように組織を本気でDX化に向かわせていくのか」を含めた3つ全てを考えることが必要不可欠です。
本レポートでは、業界の中でDXにおいて先進的な取り組みを推進している2社と中小企業庁によるパネルディスカッションを通じて、様々な工夫を明らかにしていきました。
実際の成功/失敗体験に基づいており、即実行するうえで大きなヒントとなるはずです。
登壇者
【コロナ禍の2年間で800棟⇒1,300棟へ!急成長を遂げる業界DX最先端企業】
ヤマト住建株式会社 DXマネージャー 磯野 享史 氏
【2021年上場!DXビジョンを掲げ国が推進する「DX認定」獲得企業】
株式会社アーバンライク 代表取締役 吉野 悟 氏
【中小企業の味方!デジタル化推進支援策を担当】
中小企業庁 経営支援部経営支援課 課長 村山 香 氏
DXを一過性のものではなく、本当に成果につなげたいとお考えの方は、是非お読みください。
ぜひ、ダウンロードいただき、今後経営方針を定める際にお役立てください。
【2022年版】住宅不動産企業の新規事業開発ガイド
自社の勝ち筋はどこにある?
住宅不動産業界の新規事業開発ガイド
慢性的な住宅購入者の減少、原価の高騰、働き手の不足、働き方改革の影響、土地仕入れ競争の激化を背景に、近頃では新規事業の芽を探したいというご相談をいただく機会が増えています。
そうしたお声にお応えし、住宅不動産業界の新規事業開発を志す経営者様向けに、その指針を示すようなガイドとして本資料を作成いたしました。
■このような経営者様におすすめです
☑ 現在おこなっている「戸建注文/分譲」事業に加え、新しい収益源となる事業が欲しい
☑ 現在は「買取再販」事業をしているが、自社にどんな事業開発オプションが合っているかが知りたい
☑ 売上10億円以下の小規模工務店に合った新規事業が何なのかと、そのリスクの少ない始め方が知りたい
☑ 会社全体へ及ぼすリスクが怖くて新規事業に踏み切れないので、撤退基準を決めるポイントが知りたい
■目次
1.本当に今、新規事業が必要なのか?
2.新規事業選びのポイントは?
① 全21種類!住宅不動産関連事業マップ
② 事業への事業拡大検討ポイント
3.5つの注目事業の成功ポイント
① 特建事業
② リースバック事業
③ 事業用不動産仲介事業
④ エクステリア事業
⑤ フランチャイズ/ボランタリーチェーン事業
内容の一部を公開いたします!
〈新春〉住宅不動産フォーラム2022レポートvol.2
国土交通省に聞く!我が国の住宅政策について
国土交通省 住宅局 住宅政策課長 皆川氏による「国土交通省に聞く!我が国の住宅政策について」をダウンロードいただけます。
少子高齢化対策や脱炭素社会実現に向けて住宅業界も大きな変化が求められる2022年。
国による業界のルール整備、補助金の制度改正も着実に動き出しています。
- 新たな住生活基本計画の策定
- 地域型住宅グリーン化事業
- こどもみらい住宅支援事業
皆さんはどれだけ把握できていますでしょうか?
このルールチェンジに対応できるか否かが、生き残りに向けての大きな分かれ道になります。
本レポートでは、統計データから政策、予算案まで最新の国としての指針を幅広く取り上げています。
〈ご紹介〉
国土交通省 住宅局 住宅政策課長
皆川 武士 氏
一橋大学経済学部を1998年に卒業後、旧建設省に入省。
住宅局住宅政策課を振り出しに、本省では、土地、都市、不動産、道路などの各部局で、法令、税制、予算などの政策立案、市場分析を担当。
本省以外では、和歌山県庁で都市政策、都市再生機構(UR)で経営企画を担当するなど、地方自治体や独立行政法人での勤務を経験。
直近では、不動産・建設経済局にて不動産分野のESG投資、税制、証券化等を担当し、現在は、住宅局にて住宅政策の総括、住宅関係の統計分析・調査研究を担当。
生き残りをかけて、新しい環境へいち早く適応したいとお考えの経営者様は必見の内容です。
ぜひ、ダウンロードのうえ、今後経営方針を定める際にお役立てください。
〈新春〉住宅不動産フォーラム2022レポートvol.1
トップ企業2社と国交省が語る!2022年住宅業界の展望
2022年1月に開催した「〈新春〉住宅不動産フォーラム2022」の基調講演レポート「業界トップ企業2社と国土交通省が語る!2022年住宅業界展望」をダウンロードいただけます。
2022年、住宅業界はついに大きな変革が求められます。
なぜなら、業界を取り巻く外部環境が大きく変化するからです。
- 少子高齢化による『本格的な働き手不足』
- ウッドショックに留まらない『原価ショック』
- もはや流行りでない『デジタル化』
- 脱炭素社会実現に向けた『SDGsへの取り組み』
皆さんはどれだけ先々を見据えた対策ができていますでしょうか?
本レポートでは、弊社執行役員 石井 祐季による「住宅業界の今後の展望」に加え、業界トップ2社および国土交通省によるパネルディスカッションについて取り上げています。
登壇者
【Z空調を起点に2021年度も急成長】
株式会社ヒノキヤグループ 代表取締役社長 近藤 昭 氏
【東北・北海道エリアNo.1!】
株式会社ロゴスホールディングス 代表取締役社長 池田 雄一 氏
【業界のルールを決める】
国土交通省 住宅局 住宅政策課長 皆川 武士 氏
新時代への生き残りをかけて、本気で変革を進める経営者様は必見の内容です。
ぜひ、ダウンロードいただき、今後経営方針を定める際にお役立てください。
ウッドショックレポートvol.4
構造的要因と本質的対策②
構造的要因と本質的対策②
ウッドショックに関する情報をまとめているレポート、全4回のシリーズ最終号です。
テーマに沿って、現状の把握、発生要因の掘り下げ、本質的な対策を提言していきます。
前半は、木材確保を考えるにあたってのベンチマーク事例として、農産物流通の変革に取り組んだ事例を通じ、流通構造変革の代表的な2パターンをご紹介します。
後半は、それらのパターンを木材流通において取り組んでいる事例を取り上げます。自社にあった活動内容について、より具体的なイメージを持っていただければと思います。
木材を安定的に確保するための取り組みは、簡単なことではありません。
常に変化する市場環境に翻弄されるか、安定的な供給を確保しつつ差別化に活用していくか、どちらの未来を目指すのか検討するのにご活用ください。
レポート内容の一部を公開いたします!
ウッドショックレポートvol.3
構造的要因と本質的対策①
構造的要因と本質的対策①
ウッドショックに関する情報をまとめているレポート、全4回のシリーズの第3回です。
テーマに沿って、現状の把握、発生要因の掘り下げ、本質的な対策を提言していきます。
前半は、ウッドショックで値上がりした外材に変わって利用が期待される、国産材の現状や課題について触れています。
日本の国土は2/3が森林と言われており、森林資源が豊富にあります。しかし、急遽国産材に切り替えたいという住宅会社が増えても、そう簡単には供給が増やせず、結局、国産材も、大幅に値上がりしています。なぜでしょうか?
その理由をご理解いただくため、以下2点について解説します。
- 国産材(林業と木材産業)のおかれている現状について
- 国産材が増産されない理由 木材流通構造と住宅業界の構造
後半は、これらの状況を踏まえたうえで、国産材が安定供給される状況を作るには、どのような取り組みが必要かまとめました。
- 流通構造変革の事例 ー 農産物流通構造の変革に学ぶ ー
- 木材流通構造変革の取り組み ➀TOKYO WOOD
- 木材流通構造変革の取り組み ②日本木造分譲住宅協会
今後頻発する可能性がある、”外材のウッドショック”のリスクを避けるため、国産材の活用をお考えの企業は、ぜひお読みください。
レポート内容の一部を公開いたします!
ウッドショックレポートvol.2
表面的原因と短期対策
今後の見通しと中期対策
ウッドショックに関する情報をまとめているレポート、全4回のシリーズの第2回です。
テーマに沿って、現状の把握、発生要因の掘り下げ、本質的な対策を提言していきます。
前半は、ウッドショック発生の真の要因考察と今後の見通しについてまとめています。
ウッドショック発生の真の要因は、アメリカの新築需要ではなく、人口移動であること。そして、木材が供給されない事態は回避されるものの、価格が高止まりする理由について解説しています。また、世界の木材流通の状況を考えると、ウッドショックが今後も定期的に発生する可能性についても触れています。
後半は、木材の値上がり分に対して、利益減少にならないよう、中期的に取り組むべき内容として、以下の2点に触れています。
- 魅力ある商品の開発やコスト改善力の強化
- 対象顧客に対するの集客力・営業力・ブランド力の改善
ウッドショックレポート(第1回)と合わせてお読みいただくと、ウッドショック発生の真因と、必要な対策が何であるかをご確認いただけます。
ウッドショック対策にしっかり取り組みたい、ピンチをチャンスに変えたい、とお考えの経営者・経営幹部の方は、ぜひシリーズを通してお読みください。
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ウッドショックレポートvol.1
表面的原因と短期対策
表面的原因と短期対策
ウッドショックに関する情報をまとめているレポート、全4回のシリーズの第1回です。
テーマに沿って、現状の把握、発生要因の掘り下げ、本質的な対策を提言していきます。
[テーマ]
- vol.1:表面的原因と短期対策
- vol.2:今後の見通しと中期対策
- vol.3:構造的要因と本質的対策➀
- vol.4:構造的要因と本質的対策②
ウッドショック対策の打ち手は、会社の規模や企画化住宅比率、仕入れ先との関係性の深さ、経営者の経営方針などによって大きく変わります。本レポートでは、短期から、数か月かかる対策、さらには数年かけてでも取り組むべき対策と実践例について取り上げます。
vol.1では、日本の現状把握(2021.08.01時点)、3つの表面的要因の確認を行い、「アメリカの新築着工数が落ち着けば、ウッドショックは解消されるのか?!」について検討します。
また、弊社クライアント様限定でお知らせした「短期対策」についても取り上げます。
ウッドショック対策にしっかり取り組みたい、ピンチをチャンスに変えたい、とお考えの経営者・経営幹部の方はシリーズを通してお読みください。
レポート内容の一部を公開いたします!
DXフォーラム2021リポート-“明日からすべき”デジタル化を捉える- Vol.1 日本マイクロソフトと中小企業庁によるパネルディスカッション
先進企業と国、2つの視点による
中期的な目線でのDX
2021年5月18日(火)に開催した「住宅不動産業界DXフォーラム2021春」のパネルディスカッションの内容をレポートにまとめました。
前半は、弊社 代表取締役 関厳から3点お伝えしています。
1:経営におけるDX化の定義が大きく変化していること
2:DX化で成功している企業が押さえているポイント
3:これから取り組んでいただきたいこと
後半は日本マイクロソフト社、中小企業庁よりゲストをお招きし、「先進企業・国が考える中長期的な目線でのDX」についてお話いただきました。
● 国や企業が抱える課題とデジタル化はどういう関連があるのか
● AIの進化により、マネジメント業務やマネージャーの役割はどう変わるのか
● 国としての、中堅企業と中小企業の扱いの違いはどうなっていくのか
● 住宅や住まいの役割は今後どのように変わってくるのか
「中期的な視点で社会や企業がどう変化していくのか」を理解いただくのに大変役立つ内容になっています。
レポート内容の一部を公開いたします!
DXで成果の出ている企業に成果のポイントを聞いたところ3つのポイントが出てきました。
1つめは具体的な成果イメージがあったということ、2つめは経営における重要度が高かったこと、最後の3つめは取り組むテーマが適切だったということです。
つまり、経営層の方が何のテーマにどういう成果イメージを持って取り組むのかということが重要な所だと思っています。
役員以上の方を中心に、実際のデジタル化の取り組みの成果やテーマ選定を、イベントを通じて是非イメージを持っていただき取り組んでいただきたいなと思います。
ただすぐ結果が出ることもあるかもしれませんが、1年程かかることが標準値だと思います。
リブ・コンサルティングが現時点で確認できている中で、いろいろな機能別でデジタル化の取り組みが進んでいます。
80~100テーマほどの取り組みがありますので、いかに適切なテーマを、成果イメージを描きながら見つけ出すことが重要だと思います。
住宅不動産フォーラム2021リポート-業界の大転換期を捉える- Vol.8 成長企業が取り入れる採用戦略×育成戦略
人財の力で圧倒的エリア№1を
実現する方法とは
新型コロナウイルス感染症による影響で、人財の採用に力をいれていない企業もあるようですが、今は買い手優位の市場のため、以前より優秀な人財を容易に獲得できる状態になっています。
また、デジタル化の進展に伴い育成の在り方も大きく変わってきています。
本レポートでは、弊社 リブ・コンサルティングで成果が出た、採用と育成の手法を事例に、具体的な方法を解説しています。
・採用に「時間」も「労力」も「お金」もかけるべき理由
・労働市場で狙うべき自社のターゲットの絞り方
・優秀層(即戦力人財)の集め方・・・絆集客
・オンラインで成功する優秀新卒の集め方
・オンラインを駆使した即戦力の育て方
人財の強化を本気でお考えの企業様は、ぜひダウンロードください。
レポート内容の一部を公開いたします!
住宅不動産フォーラム2021リポート-業界の大転換期を捉える- Vol.7 “SNS×データドリブン”マーケティング
地域特化だからできる!
地元データを活用したマーケティング戦 略とは
SNSの利用率は、2020年末で約80%と、かなり多くの人が使っています。
特に、Instagram、YouTubeは利用時間が増えており、住宅業界のマーケティングにおいても、これまで以上に活用することが不可欠になると考えられます。
SNSでの勝ち筋の1つは「地域のデータをコンテンツに生かす」ということです。
本レポートでは、成功企業(HPからの新規来場数2組→10組に増加)が、SNSとHPを上手く使い、どのようにして集客を増やしていったかがわかる内容になっています。
「Webマーケティングで後れを取っている」とお感じの企業様も、「上手く行っているから先進的な内容を知りたい」と思っている企業様も必見の内容になります。
ぜひ、ダウンロードしてみてください。
住宅不動産フォーラム2021リポート-業界の大転換期を捉える- Vol.1 2021年、住宅業界はこう変わる!
トップ企業3社の経営者&国土交通省の企画官が徹底公開!
住宅不動産業界の成功のポイントとは
2021年1月28日(木)、リブ・コンサルティングは住宅不動産業界関係者を対象とするオンラインセミナー「2021年新春住宅不動産フォーラム」を開催しました。
第1部では、コロナ渦により大変換期を迎えた住宅不動産業界において、どのような経営戦略を描くべきなのか。
業界TOP3社をお招きし、独自の取り組みや事例を紹介しながら、2021年の展望についてお話を伺いました。
本稿ではその中でも、業界TOP3社と国交省の方によるパネルディスカッションについてまとめたレポートです。
《ゲストパネリスト》
● 株式会社ヒノキヤグループ 代表取締役社長 近藤 昭 氏
● ケイアイスター不動産株式会社 専務取締役 瀧口 裕一氏
● ライフデザイン・カバヤ株式会社 取締役社長 窪田 健太郎氏
● 国土交通省 総務課 企画官 三善 由幸 氏
《テーマ》
①2021年の住宅不動産業界の展望
②企業経営する上で大切にしていること
③コロナの影響による「経営スタイル」「リーダーシップ」「時間の使い方」の変化
④もし年間50棟~100棟規模の住宅不動産企業の経営者だったら2021年何をするか
コロナ禍に対しても、スピーディーかつしなやかに対応され、成長を続けられた要因をつつみ隠さずお話しいただいてます。
2021年だけではなく、その先の経営を考える上でも、参考となる内容ですので、今すぐダウンロードください。
DXフォーラム2020レポート-住宅不動産業界のデジタル化のイマを捉える-Vol.1 Keynote Session
住宅不動産業界におけるデジタル化・収益化すべてがわかる!
「収益」を生み出すデジタルトランスフォーメーション5つのリアル
現在、全ての産業で注目されている「DX」。
しかし、システム導入はそのほんの一部でしかありません。
DXの本質を捉えるとこれまでの経営の在り方が根本的に変わる可能性を感じることができます。
本レポートでは、日本のTOPマーケターである神田昌典氏による、社会や顧客の変化から住宅不動産業界のDXがなぜ必要になるのか?、弊社の代表の関による、「DXとは何か?」「DXにはどんな取り組みがあり、何から取り組むべきか」について発表いただいた内容をご紹介させていただいてます。
DXにご関心をお持ちの経営者・経営幹部の方は、今すぐダウンロードください。
レポート内容の一部を大公開!