勝ち抜く経営のヒントがここに!
鹿児島県・宮崎県で勝ち残る住宅・不動産会社になるためのセミナー
地域ビルダーの強者が確立しつつある鹿児島県・宮崎県の「市場&競合分析・取るべき戦略・戦術」を大公開
鹿児島県・宮崎県の「市場と競合状況」
・新築注文市場が、わずか2年間で1,020棟(▲22%)減少した鹿児島県、
741棟(▲24.6%)減少した宮崎県、今後どうなる? 注文ビルダー・工務店はどう戦うべき?
・新築建売市場が、この2年でも119棟増えた鹿児島県、全く伸びなくなった宮崎県。今後の建売市場はどうなる?
・ともに平屋比率が55%を超え、全国topクラスの両県。今勝てる平屋商品は?環境変化を今後どう生かすか?
・地理的な参入障壁を活かして成長してきた両県のビルダー強者。福岡・熊本の強者の参入はいつごろになる?
・他県ではシェア拡大を続けるIJ工務店とA工務店。最新の取り組みは? 本格侵攻にどう対抗すればよい?
・個人宅空き家が県内で9.55万戸に達した鹿児島県、同じく4.36万戸に達した宮崎県、原価高で新築市場の減少にも歯止めがかからない中、有効な対策が打てるエリア・条件は?
これらの内容に触れながら、競争が激化し始めた住宅・不動産市場で勝ち抜いている会社の取り組み事例も公開します。
10社限定ですので、お早目にお申込みください。
このような企業はぜひご参加ください
・今、鹿児島県・宮崎県で起きている環境変化を踏まえて直ぐに対策を打ちたい
・鹿児島県・宮崎県でエリアNo.1あるいはニッチ市場No.1のシェアを本気で取りたい
・環境が厳しくなる中でも何とか反響・来場・契約を伸ばしたい
プログラム
■第一部
-鹿児島県・宮崎県の新築戸建て市場における最新の市場・競合分析
-市場が縮小した要因とその中で伸びている会社の違いは何か?
-環境が激変する鹿児島県・宮崎県の中で、今後の勝ち筋はどこにあるのか?
■第二部
-値上げ・競合で薄れた「自社の強み」を見直すことで、再び勝ち組みになった改革事例
-倍になった1契約コストを、反響の質・来場誘致率向上策で半分に下げた改善事例
-新たな土地仕入れルート開発、判断スピードupで仕入れ力を高めた取り組み事例
講師
小野 義之
株式会社リブ・コンサルティング
シニアプロフェッショナル
・38年にわたり「社員感動満足-顧客感動満足-企業業績向上」という成果にこだわったコンサルテイングに取り組む
・会計事務所、JA、生命保険会社、健康食品通販会社、住宅会社など250を超える個別企業様のご支援経験がある。一方で社内スタッフとしては、債権回収、新規事業開発、人事部、グループ本部などの責任者を歴任
・住宅関連でのご支援先は、この20年間で注文・建売・リフォーム・仲介土地活用と多岐にわたり、規模も地域密着で売上2億を目指す工務店から売上4.3兆を超える超大手ハウスメーカーまで幅広い
・支援テーマは市場分析・戦略立案、新エリア開拓、商品開発、コスト改善、集客・営業の改善、紹介営業、工務・設計の改善、マネジメントの改善生産性向上まで幅広い経験があるが、確実に成果を上げている
・現在はLiBの住宅部門の中で企画・調査部門の責任者として住宅業界の最新の取り組みや分析結果を大規模フォーラムやレポートで公開している
小川 哲平
株式会社リブ・コンサルティング
シニアコンサルタント
・住宅不動産業界を中心に机上の空論で終わらない現場に伴走するコンサルティングをモットーにご支援に取り組む
・支援テーマは市場分析、集客・営業戦略立案、デジタルマーケティング(HP制作・WEB広告)、営業の型化、紹介営業、新人研修など幅広く経験しており、各ご支援で成果を上げている。
・ご支援させて頂いている企業の幅も広く200棟を超える地域No.1ビルダーの会社から年間10棟以下の地域密着型の会社まで対応が可能。
・現在はLiBコンサルティングの住宅事業部にてマーケティングチームのリーダーを担い、住宅不動産業界におけるマーケティングのアップデートのために活動している。