地場建設会社・静鉄建設の建設DXの取り組みをご紹介いただきます

【建設会社様必見】
建設会社が2024年問題を乗り越えた 変革ストーリー

《本セミナーではこんなことが分かります》
☑ 一人で会社の変革を任された。一番最初にインタビューをしに行った現場とは
☑ とりあえずのツール導入は遠回り。自社に合ったデジタル化のポイントはエクセル
☑ 人不足で現場に手一杯で改善に協力が得られない現場を3段階で巻き込んでいった方法
☑ 考えの違う各部門と対話し、部門をまとめるポイントは2部門ずつの対話

2024年問題に加え、高齢化も進む、さらに変革を迫られる建設業界。
こちらのページをご覧の皆様も、DXツールの導入や勤怠管理など、働き方改革に関する様々な取り組みをされる一方で、現場になかなか浸透しない、部門ごとの意見がまとまらない、ツールを入れても使いこなせないといったお悩みを抱えているのではと思います。

本セミナーでは静岡県の地場ゼネコン「静鉄建設株式会社」にご登壇いただき、
2024年問題を乗り越えた変革ストーリーについてお話をいただきます。

ご登壇いただく静鉄建設様がどのように現場を巻き込みながら、実際に変革を実現したのか。
ぜひお申込みください。

このようなお悩みのある建設会社様はいらっしゃいませんか？

• 業務生産性の取り組みを実施するまでの様々な壁にぶつかっている
• 新たな取り組みをするための時間や人材の確保ができていない
• ツールを入れたものの、全く使えていない
• 新たな施策に対する現場の理解をなかなか得られない
• 業務生産性の取り組みはしているが成果につながっていない

プログラム

1.ご挨拶・オープニング
2.建設会社の変革におけるよくあるつまづき・失敗事例
3.地場ゼネコンが2024年問題を乗り越えた取り組みとは

講師

袖山 高明
静鉄建設株式会社
経営戦略室 副室長

税理士事務所を経て静岡鉄道に入社。 経営管理部、経営戦略室にてワークフロー改革や中期計画の策定、グループのシェアードサービスの導入・推進に従事。
現在は静鉄建設の経営戦略室にてシステム導入やDX戦略、中期計画の策定に従事し、建設会社の変革を進めている。

宇夫 雄一
株式会社リブ・コンサルティング
アソシエイトマネージャー

大学卒業後、大手ハウスメーカー、不動産テックベンチャーを経てリブ・コンサルティング入社。
ハウスメーカー時代には、住宅営業、土地仕入れに従事。
不動産テックベンチャー時代には、住宅紹介業をFCで展開する新規事業立ち上げに従事。
株式会社リブ・コンサルティング入社後は、建設会社様や大手ディベロッパーを中心にご支援を行っている。

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