原価高騰時代の「営業利益」改善施策
契約率の高い住宅会社が実践する高確率商談のウラ側セミナー
商談評価アンケートを活用した高確率商談の仕組みとは?!
原価高騰時代の「営業利益」改善施策とは?
昨年から「契約率」に関するご相談が急激に増えてきました。
以下の2つが主な背景です。
「集客が年々下がり、受注棟数の維持・増加が以前より難しくなった」
「ウッドショック・物流の影響で粗利が大きく下がってしまった」
もう少し詳しく触れると、
集客の落ち込みが続くため、受注を維持・増加させるためには「契約率」を上げる必要があること。
また、粗利の落ち込みが激しいため、同じ集客数・同じ人員数で受注を増やし営業利益の確保を目指す会社が増え、「契約率」に着目する会社が増えたことです。
多くの住宅会社様がこのような「契約率」に関して、悩み・苦戦されている中、これまでの手法とは全く違う方法で新規集客を高確率で契約に結びつけている会社様も存在します。
そして一過性のものではなくきちんと再現性をある仕組みを作ることで安定している点も注目のポイントです。
では、そのような会社様は具体的にどんな手法を使っているのでしょうか?
このような課題をお感じの経営者様にぜひ聞いていただきたいです
- 原価が上がっている中、利益確保の方針が見えない会社様
- 集客数を右肩下がりになってしまっている会社様
- 色んな営業研修はじめ営業改善をしたが契約率が上がっていない会社様
プログラム
第一章 市場トレンド
・ 売上・利益に影響する市場の変化
第二章 住宅業界における契約率向上の選択肢
・ 現在、住宅業界にある契約率向上の施策紹介とその評価
・ 契約率向上の急所
第三章 契約率の高い住宅会社が実践する高確率商談のウラ側
・ 商談評価アンケートを活用した高確率商談の仕組み
・ 商談評価アンケートの注意点と成功のポイント
紹介参加特典
本セミナーをお知り合いの経営者と一緒にご参加いただいた場合、紹介企業、お友だち企業のどちらにも、成功事例レポートを無料プレゼントします。
※紹介元、紹介先の企業名をご要望など欄に記載ください。
■ 商談評価アンケートの注意点と成功のポイント
講師
谷口 翔太
株式会社リブ・コンサルティング
マネージャー
大学卒業後、不動産デベロッパー、大手情報サービス会社を経てリブ・コンサルティングに入社。
住宅・不動産業界を中心に経営全般のご支援に従事する。
WEBマーケティング支援/SNSマーケティング支援 営業力強化支援/紹介営業支援 土地仕入れ強化支援 育成支援/マネジメント強化支援