ウッドショック後、企画住宅のニーズが高まっています

2021年の後半から、企画住宅（規格住宅）のニーズが全国的に高まっています。

ウッドショックの影響と、職人不足/監督不足によって
効率化しなければ、「利益率の確保」と「生産性の維持」が困難なためです。

一方、企画住宅の事業は「成功例」と「失敗例」がハッキリ分かれています。
その違いを、本セミナーでは大解説いたします。

売れる・集客できる「企画」住宅のつくり方から生産性向上のための「規格」住宅まで

全国各地の「企画住宅の仕掛け人」による特別講演！

今、どのような企画住宅が売れ筋なのか。商品開発専門コンサルタントが事例をもとにトレンド解説いたします。

１）企画住宅市場　未来予測
２）コロナ禍で買われている企画商品を4パターンに分類する
３）「モデルハウスがいらない時代」の到来：企画住宅だからできる動画マーケティング
４）“そのま売れる”企画商品の作り方

生産性向上のための「規格」住宅

今後の住宅業界の規格化と、高生産性企業事例を大公開！

１）「規格住宅」で、ほとんどの会社はなぜ生産性が高まらないのか
２）規格住宅はどこまで「規格化」すべきか？できるのか？
３）規格化を突き詰めると、生産性はこれほど高まる：事例紹介
　・営業利益率１０％企業
　・１人当たり売上１億円企業
　・平均工期７０日の企業
　・現場監督1人30棟を管理する企業
　・年30棟売る営業パーソンが生まれた企業

このような課題をお感じの経営者様にぜひ聞いていただきたいです

• 職人・現場監督が足りず、規格化しないと生産性が上がらない
• 企画住宅では他社と差別化ができず　価格勝負で勝てない
• 企画住宅を作ったが、プラン変更が頻発し、注文住宅と生産性が変わらない

セミナー内容<抜粋>

◎ プラン変更を起こさない規格住宅とは

• どういう「設計ルール」を作れば、変更が起きないのか？
• 「企画部隊」「注文部隊」に販売組織を分けるのは本当に正解なのか？

◎ 「平屋」の次に来るのはコレだ！

• 2022年の商品トレンドは、より「ニッチ」市場にシフト。
• 「新４大 売れ筋コンセプト」を大公開！

◎ 高生産性企業事例

• 「1人30棟受注」、「1人40棟現場管理」、「工期70日」の高生産性事業も公開！

プログラム

第一部：集客できる、売りやすい「企画」住宅のつくり方
～ミレニアル世代向け「売れ筋」商品と、企画住宅だからできる「こんなに変化した集客術」を大解説！～

第二部：生産性向上のための「規格」住宅
～今後の住宅業界の規格化と、高生産性企業事例を大公開！～

講師

窪田 国司 氏
株式会社COTO UNIT
代表取締役　主席ライフスタイルデザイナー

「自社の名前が表に出ないことを条件」に、数多くの企画住宅商品開発を手掛ける。
これまでの商品開発での支援実績は300社・累計10,000棟以上。

鷺澤 正視
株式会社リブ・コンサルティング
マネージャー

大阪府出身。早稲田大学卒業後、求人広告の販売会社に入社。新入社員研修は「飛び込みセールス」で、150件／日の飛び込み営業を続けて掴んだ初契約は事務職の求人広告掲載。リブ・コンサルティング入社後は「セールスの契約率向上」支援を中心に活動。マネージャー人財育成、セールスの仕組み作り、「家事・子育て・収納セールスツール」の開発などを経験し、現在はセールス支援以外にも業務フロー整備、経営理念構築、人事評価制度策定、中期経営企画策定などの戦略と組織に関わるご支援を実施している。

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