一拠店100棟のロジックのすごさとは！？

突き抜けたブランディングでお客様をファン化して一拠店で100棟を実現！
ブレない信念を突き通したブランディングが
「片道3時間の距離を通ってでもロジックで家を建てたい！」
とお客様に思わせる強力な武器になる！そんな業界でも突き抜けた
ブランディングを作り上げた吉安社長のお話を是非お楽しみください。

一拠店100棟を実現した経営戦略のすべて

・一拠点100棟にするブランドづくり
一拠点100棟体制をつくるには通常商圏のシェア率を高めるだけではなく、
商圏外にもブランド名を浸透させ、遠距離でも通いたくなるほどファン化し、
広範囲からの顧客を獲得しなければ一拠点で100棟達成は難しい。
たとえ社長が抜けても永続的に残る強烈なブランド確立が必要となる。

・ブランドを支える商品開発
ブランドの中核をなす「商品」を開発するには2パターンあり、「①プロダクトアウト型」と「②マーケットイン型」である。①は世に出しても売れない可能性があり、②は世に出しても競合に負けてしまう可能性がある。商品開発に成功したロジックアーキチャクチャの創業者である吉安社長がどのように商品開発をしたのか開発ストーリーを語っていただく。

・良き商品を世に広める集客と営業
どんなに良いブランド、商品を考え、つくっても集客や営業によるお客様へのデリバリーがなければ一拠点100棟は到底なしえない。成功の秘訣は「トレードオフの意思決定を見誤らないこと」。目先の利益を追い、信念に反した意思決定が全てを崩壊させる。ブレずに貫き通す「熱量」について解説いただく。

・集客と営業を成功させる組織づくり
経営者の意思決定だけではうまくいかないのが組織。成長企業の組織によく起こる「成長痛」をどのように乗り越え、成長をし続けることができたのか。住宅会社とは思えない先見性のある組織論で個々の成果を最大化させ、チーム間の相乗効果を意図的に生み出した「ティール型組織」について、どのような思考手順でサクセスストーリーを描いたのか伺います。

講師

吉安　孝幸 氏　　
ロジックアーキテクチャ創業者

ロジックアーキテクチャの創業者。会社を設立してから4年目45棟、5年目70棟、6年目100棟、7年目160棟と成長し、”あの熊本のロジック”と日本全国で注目される住宅会社へ。代表を退いた後もブランドは顕在。経営者が理想とする次世代企業へ進化を遂げる。

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