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顧客から選ばれ、生産性向上につながる商品開発とは? 生産性向上のための商品企画・開発 本当に生産性が高い規格住宅事業とは。また、今の環境下で集客できる商品は何か。併せてお伝えします。

注文住宅の需要は減少していく?成功のためには外せない商品開発の手法とは

大工の人数の減少、働き方改革など、住宅業界は今「生産性向上」が求められています。
また、弊社で実施した消費者1000人のアンケートでは、ミニマリズムへの志向の変化や、50%以上が規格住宅を希望するといった傾向がみられました。
このように規格住宅が求められている現状ですが、一方で、 住宅会社や営業側は自由設計に誘導しているのではないか といった結果がアンケートからわかりました。

「規格住宅で建築したい」と答えた消費者
2014年 2018年

※弊社実施の1000人アンケートより

規格住宅で失敗する会社の多くはこのパターン。
つまり、商品はあっても営業手法は変わっていないという問題です。
せっかく開発した商品も、売れなければ意味がありません。

こうした状況を踏まえ、
・ミレニアル世代に響く商品コンセプト例
・売れる商品の作り方
・規格住宅化する際のコストダウンのポイント
・現在のコロナ禍において集客できている商品の共通点

などをお伝えします。

このような方にピッタリ

  • 商品開発を検討中の経営者様
  • 規格商品を持っているが、なし崩し的にプラン変更が起きてしまう会社様
  • 集客できている商品の最新事例が気になる経営者様

プログラム

  • 第1部:生産性を取り巻く環境と、顧客の「規格住宅志向」
  • 第2部:規格化によるコストダウン/効率化手法
  • 第3部:規格住宅の効果的な販売・マーケティング手法

講師

鷺澤 正視

鷺澤 正視
株式会社リブ・コンサルティング
シニアコンサルタント

大阪府出身。早稲田大学卒業後、求人広告の販売会社に入社。新入社員研修は「飛び込みセールス」で、150件/日の飛び込み営業を続けて掴んだ初契約は事務職の求人広告掲載。
リブ・コンサルティング入社後は「セールスの契約率向上」支援を中心に活動。マネージャー人財育成、セールスの仕組み作り、「家事・子育て・収納セールスツール」の開発などを経験し、現在はセールス支援以外にも業務フロー整備、経営理念構築、人事評価制度策定、中期経営企画策定などの戦略と組織に関わるご支援を実施している。

イベント情報

日程 2020年11月27日(金)10:00~11:30
2020年12月21日(月)13:00~14:30
会場 Web会議ツール「Zoom」にて実施
※お申込みご登録後、Zoomの参加URLをご案内します
参加費 無料
対象者 住宅会社の経営者、役員の方
お問い合わせ先 担当:島田
TEL:03-6281-9596
MAIL:handr_marketing@gmail.com

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こちらのイベントの予約は終了いたしました。

会場
Web会議ツール「Zoom」にて実施
※お申込みご登録後、Zoomの参加URLをご案内します
参加費
無料
お問い合わせ先
島田