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ZEH定義見直しの対応猶予は20か月!

GX-ZEH商品の開発&販売戦略セミナー

GX-ZEHで競争力のある商品を作るには何が必要か?過去の取り組み事例も踏まえて解説!

2030年全棟ZEH義務化へ。GX-ZEH時代に勝てる商品開発の条件とは

経産省の発表により、20274月から「ZEHの定義の見直し=GX-ZEHが始まります。
そして2030年には、新築戸建ては全棟ZEH義務化。国の本気度が伺えます。

さて、皆様の対応は具現化しておりますでしょうか?

「単に商品を作ることができた」としても、それが「競争力のある商品」でない限り、いくらPRしても売れません。

そして、ある程度売れたとしても、次第に当初のルールや条件を現場で変えてしまい、従来のメイン商品が売れなくなったり、予定通りの収益が取れなかったりすることも起こります。

 

このように「新商品開発」はいくつものハードルを越えて初めて、
他社との差別化につながります。

さらに2030年には、単なる品揃えの一つとして高性能商品を持てばよいのではなく、
全商品がZEH以上の水準でなければ建てられない時代になります。

もし「モデルハウス」を建てるなら、エリア選定・プラン設計・建築というプロセスも同時に走らせなければなりません

 

では、自社で「新商品」を開発し販売まで進めるには、どの程度のスケジュールで、何を決め、どんな人材がどのくらいの時間を割く必要があるのか?

本セミナーではこうしたことを解説します。

また、イメージを持っていただけるよう、当社が支援した過去の取り組み例もご紹介します。

登壇者

Make House株式会社
代表取締役
眞木 健一 氏

株式会社リブ・コンサルティング
住宅不動産事業部 事業部長
鈴木 洋介

このような企業・経営者様にオススメ

● (GX-)ZEH商品を開発し売れる様にするには、何をする必要があるのかがそもそもわからない

● (GX-)ZEH商品は開発したい。しかし、社内では、人も時間もない。どうすればよいか悩んでいる

● (GX-)ZEH商品は開発した。しかしストが高く見せ物でしかない。コストの下げ方を知りたい

● (GX-)ZEH商品をいち早く売りたい。他社と差別化できる売り方やトークをいち早く作りたい

プログラム

1. 経産省発表の「新ZEH定義」で、今後、何がどう変わるのか?

2. 現性能の商品を売り続けると2030年以降、どういうリスクがあるのか?

3. 競争力のある(GX-)ZEHの商品を開発するために、何時までに何をする必要があるのか?

4. (GX-)ZEHの商品を効果的に集客・営業するには、何時までに何をする必要があるのか?

5. 《希望者限定》GX志向型住宅開発・営業の個別相談会

日程 2025年10月09日(木) 13:00~14:30
会場 【オンライン会場】
Web会議ツール「Zoom」にて実施
※お申込みご登録後、Zoomの参加URLをご案内します
参加費 無料
対象者 住宅会社の経営者・経営幹部
お問い合わせ先 担当:久保・里和
TEL:03-6281-9596
MAIL:handr_marketing@libcon.co.jp

お申し込み

GX-ZEH商品の開発&販売戦略セミナー

日程
【オンライン会場】Zoom
2025/10/09(木) 13:00~14:30
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