成功している住宅会社に学ぶ「0次接客」と“選ばれるデザイン”の再現性
タウンライフ×チェックハウス×リブ・コンサルティングタイアップセミナー
来場率向上とデザイン再現性を両立する住宅会社の仕組みを、タウンライフとCH BIZが事例を交えて解説します。

“集客”と“設計体制”、2つの視点から考える住宅会社の成長戦略
新築着工数の減少が続くなか、地域工務店や住宅会社に求められるのは、**「限られた反響を来場につなげ、来場後に効率的に受注へ結びつける仕組み」**です。
広告を増やすだけでは成果が出にくい今、問い合わせ後の初動や追客フローの設計、来場後の提案体制が明暗を分けています。
本セミナーでは、**Webメディア「タウンライフ」**が登壇し、1000社超の住宅会社支援実績をもとに、反響を来場に変える「0次接客」の成功事例を紹介。
問い合わせから6時間以内の対応、SMS・メールを活用したフォロー、顧客心理に沿った情報提供など、“営業前の営業”で成果を上げる実践法を解説します。
続く「チェックハウス」のパートでは、来場後の“提案・設計フェーズ”に焦点を当てます。
チェックハウスはデザイン系住宅FCとして全国にネットワークを展開し、本部・加盟店あわせて年間200棟を超える実績を誇ります。
設計やインテリアコーディネーターを本部が担う体制で、営業1人あたり20棟を回す生産性を実現。
「良質なデザインの再現性をどう保ち、どのように提案力を仕組み化するか」を、現場の取り組みから具体的に紹介します。
冒頭ではリブ・コンサルティングが、反響減少・単価二極化・人材不足といった住宅業界の現況を整理。
その上で、両社の取り組みがこれからの住宅会社経営にどう役立つかを明らかにします。
来場率と受注率を同時に引き上げるためのヒントを、実務レベルで持ち帰っていただけるセミナーです。
このような方へオススメ
● 反響はあるのに来場が伸びない──初動対応や追客フローを整えたい経営者・マーケ責任者
● 問い合わせ後のフォローが属人的──来場に結びつく追客の仕組みを作りたい方
● 設計士ごとの提案力やデザイン品質にばらつきがある──組織として再現できる体制を作りたい経営者
● 人を増やさず受注効率を高めたい──営業1人で複数棟を担当できる仕組みを学びたい方
プログラム
●住宅業界の今と課題を整理
・数字の裏にある市場変化を読み解き、次の一手を考えるヒントを共有
●反響を来場につなげる追客設計
・来場率を劇的に変える追客の仕組みと成功事例
・問い合わせ直後から“選ばれる会社”になるための初動対応ノウハウ
●来場後の提案力とデザイン再現性を高める仕組み
・デザイン品質と営業効率を両立させる最新モデルを公開
・営業1人で20棟を受注する“再現できる仕組み”の実例紹介
講師・登壇者
長尾 暢人
タウンライフ株式会社
取締役 ライフメディア部 部長
1000社超の住宅会社を支援するWebメディア事業を統括。
反響から来場までを最適化する「来場に結びつく追客設計」の成功事例を多数保有し、
住宅会社の安定集客を実現する仕組みづくりをリードしている。
山平 普司
株式会社チェックハウス
代理店事業部 責任者
デザイン系住宅FC「チェックハウス」本部を率い、全国で年間200棟超の実績を展開。
設計・デザイン・インテリアを本部で担う独自モデルで、
「営業1人で20棟を回す」再現性のある体制構築を実現している。