経営戦略
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【2022年版】住宅不動産企業の新規事業開発ガイド
慢性的な住宅購入者の減少、原価の高騰、働き手の不足、働き方改革の影響、土地仕入れ競争の激化を背景に、近頃では新規事業の芽を探したいというご相談をいただく機会が増えています。 そうしたお声にお応えし、住宅不動産業界の新規事業開発を志す経営者様向けに、その指針を示すようなガイドをご用意しました。
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〈新春〉住宅不動産フォーラム2022レポートvol.2
国土交通省 住宅局 住宅政策課長 皆川氏による「国土交通省に聞く!我が国の住宅政策について」をダウンロードいただけます。統計データから政策、予算案まで最新の国としての指針を幅広く取り上げています。
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ウッドショックレポートvol.4
全4回シリーズで発信していくウッドショックに関するレポートです。テーマに沿って、現状の把握、発生要因の掘り下げ、本質的な対策を提言していきます。vol.4では、木材確保を考えるにあたってのベンチマークとして、新たな流通構造を確立した農産物流通の2パターンと、木材流通に置き換えて変革に成功した事例をご紹介します。
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ウッドショックレポートvol.3
全4回シリーズで発信していくウッドショックに関するレポートです。テーマに沿って、現状の把握、発生要因の掘り下げ、本質的な対策を提言していきます。vol.3では、ウッドショックの構造的要因と本質的対策についてまとめています。外材に代わっての利用が可能と考えられがちな国産材が、なぜ増産されないのか?を、流通構造や買い手としての住宅会社側の問題と絡めて解説しています。
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ウッドショックレポートvol.2
全4回シリーズで発信していくウッドショックに関するレポートです。テーマに沿って、現状の把握、発生要因の掘り下げ、本質的な対策を提言していきます。vol.2では、ウッドショック発生の真の要因考察、ウッドショックの今後の見通しについてまとめています。
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ウッドショックレポートvol.1
全4回シリーズで発信していくウッドショックに関するレポートです。テーマに沿って、現状の把握、発生要因の掘り下げ、本質的な対策を提言していきます。vol.1では、日本の現状把握(2021.08.01時点)、3つの表面的要因の確認を行い、「アメリカの新築着工数が落ち着けば、ウッドショックは解消されるのか?!」について検討します。
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DXフォーラム2021リポート-“明日からすべき”デジタル化を捉える- Vol.1 日本マイクロソフトと中小企業庁によるパネルディスカッション
国が描く中堅中小企業のデジタル化ロードマップ、そこに向けた国のサポート体制の実情、先進企業が長年かけて取り組んできたデジタル化による生産性向上の成功と失敗をレポートにまとめました。
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住宅不動産フォーラム2021リポート-業界の大転換期を捉える- Vol.1 2021年、住宅業界はこう変わる!
コロナ渦により大変換期を迎えた住宅不動産業界において、どのような経営戦略を描くべきなのか。業界TOP3社をお招きし、独自の取り組みや事例を紹介しながら、2021年の展望についてお話いただいた内容をレポートにしました。
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DXフォーラム2020レポート-住宅不動産業界のデジタル化のイマを捉える-Vol.1 Keynote Session
TOPマーケターである神田昌典氏より「社会や顧客の変化から住宅不動産業界にDXになぜ必要になるのか?」、弊社代表の関より「DXとは?」「どのような取り組みがあり、何から取り組むべきか」についてお話いただいた内容をレポートにしました。