住宅不動産DXフォーラム2022レポートvol.2
成長を加速させるDXの取り組み
2022年5月に開催した「住宅不動産DXフォーラム2022」の基調講演レポート「成長を加速させるDXの取り組み」をダウンロードいただけます。
本レポートでは、業界先進2社の具体的な取り組みを明らかにしています。
≪ヤマト住建株式会社≫
「成長を実現する『組織づくり』と『デジタル化』」
ヤマト住建株式会社様はコロナ禍の2年間で、契約棟数1.5倍超(820棟⇒1,322棟)を達成したうえ、営業一人当たりの年間契約棟数も5.7棟から7.5棟と大幅増加させました。
また、休日増・残業減も同時に実現させ、DX活用により生産性向上と同時に働き方改革も促進させました。
本レポートでは、これらを実現するうえで、
「なぜDXに取り組んだのか」
「どの分野でどんなDXを活用したのか」
「組織にスピーディに浸透させるためにどう工夫したのか」
について、余すところなく語っていただいています。
≪株式会社アーバンライク≫
「経済産業省が推進する『DX認定』獲得企業の取り組み」
株式会社アーバンライク様は社員98名(パート含)ながら、4県で9つの事業展開、2021年には東京証券取引所のプロマーケットに上場しています。
また年平均34%の成長を実現し続けるため、8年前からいち早くDXに取り組んでいます。
本レポートでは、その具体的な取り組みの一例として、
・オーナーとの関係強化
・デジタル集客
・現場のクラウドやマーケティングオートメーション
・セールスフォースを使ったCRM・SFAシステム
などに関して詳しく語っていただいています。
ぜひ、ダウンロードいただき、今後経営方針を定める際にお役立てください。