【2022年版】住宅不動産企業の新規事業開発ガイド
自社の勝ち筋はどこにある?
住宅不動産業界の新規事業開発ガイド
慢性的な住宅購入者の減少、原価の高騰、働き手の不足、働き方改革の影響、土地仕入れ競争の激化を背景に、近頃では新規事業の芽を探したいというご相談をいただく機会が増えています。
そうしたお声にお応えし、住宅不動産業界の新規事業開発を志す経営者様向けに、その指針を示すようなガイドとして本資料を作成いたしました。
■このような経営者様におすすめです
☑ 現在おこなっている「戸建注文/分譲」事業に加え、新しい収益源となる事業が欲しい
☑ 現在は「買取再販」事業をしているが、自社にどんな事業開発オプションが合っているかが知りたい
☑ 売上10億円以下の小規模工務店に合った新規事業が何なのかと、そのリスクの少ない始め方が知りたい
☑ 会社全体へ及ぼすリスクが怖くて新規事業に踏み切れないので、撤退基準を決めるポイントが知りたい
■目次
1.本当に今、新規事業が必要なのか?
2.新規事業選びのポイントは?
① 全21種類!住宅不動産関連事業マップ
② 事業への事業拡大検討ポイント
3.5つの注目事業の成功ポイント
① 特建事業
② リースバック事業
③ 事業用不動産仲介事業
④ エクステリア事業
⑤ フランチャイズ/ボランタリーチェーン事業
内容の一部を公開いたします!